ネロリの効果効能|精油・アロマオイル・エッセンシャルオイル紹介

neroli

ネロリ精油

目次

  1. キーワード&データ
  2. ストーリー
  3. 植物の特徴
  4. ネロリの効果効能 ―心・体・肌―
  5. おすすめ使い方
  6. 精油のブレンド
  7. 中医学からみた性質
  8. アーユルヴェーダからみた性質

 






 

キーワード&データ

落ち着き、安心、回復

名前 ネロリ、Neroli
学名 Citrus aurantium
科名 ミカン科
抽出部位
抽出方法 水蒸気蒸留法
ノート ミドルノート
注意事項 刺激強
香り 【フローラル系】フローラルとシトラスが混ざり、ほのかに苦みを感じる香り
主な成分 【モノテルペンアルコール類】リナロール、リモネン、α-ピネン、酢酸リナリル、t-β-オシメン、α-テルピネオール、ファネソールなど
陰陽 陰陽
チャクラ 第8チャクラ、第1,4,7チャクラ
マゼンタ、ピンク、パープル
星座 水瓶座
天体 太陽
四大元素 風・火
ジェムストーン ハーキマーダイヤモンド

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ストーリー

ネロリはビターオレンジの木に咲く花から抽出されます。ビターオレンジの枝と葉からはプチグレン、果皮からはビターオレンジの精油が取れます。また、ネロリは水蒸気蒸留で抽出されますが、溶剤抽出法で抽出されたものを、オレンジフラワー・アブソリュートと言います。ビターオレンジの木は10~11世紀にアラブ人からヨーロッパにもたらされました。その後イタリアのアンナ・マリア妃がネロリの香りを愛用し、ヨーロッパでは純潔の象徴として愛されてきました。

 

植物の特徴

ビターオレンジはミカン属の常緑樹で、インド、ヒマラヤが原産です。そこから日本や中国、ヨーロッパへと広がりました。ヨーロッパではビターオレンジと呼ばれ、日本ではダイダイと呼ばれています。栽培に時間がかかり、4年後くらいからでないと花を咲かせません。

 

ネロリの効果効能

心への効能

心の鎮静作用があります。グラウンディングさせると同時に、スピリチュアルへのつながりが主な作用です。過敏な感受性や、感情の不安定さがたまり、外に出せずに身動きができないとき、ネロリは心を落ち着かせてくれ安心感をもたらします。そのおかげで溜まっていた感情の解放させてくれます。

体への効能

興奮と鎮静のバランスを取ってくれるのがネロリの性質です。そのため、神経の高揚からくる不眠症や高血圧、動悸を落ち着かせ、一方で鬱や不安、緊張などを和らげます。神経性の消化不良や腹痛、腹部痙攣、下痢などにもいいと言われています。

皮膚への効能

肌には保湿効果が高く、細胞を活性化させるので、しわやしわ、たるみ、妊娠線にも効果的です。成熟肌にとてもぴったりな精油です。

 

体への効能
  • 抗菌作用
  • 抗うつ作用
  • 抗感染作用
  • 駆虫作用
  • 収れん作用
  • 鎮静作用
  • 消化促進作用
  • 静脈強壮作用
  • 鎮痛作用
  • PMS改善
  • 更年期障害の緩和
  • 催淫作用
  • 安眠作用
  • 強壮作用
  • 神経強壮作用
  • 神経バランス作用
  • 抗けいれん作用
  • 消毒作用
  • 駆風作用
  • 殺菌作用
  • 細胞活性作用
肌への効能
  • 保湿作用
  • 皮膚再生作用
  • 抗炎症作用
  • 老化防止作用
髪への効能
  • 育毛促進作用
  • 頭皮の保湿作用

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おススメ使い方

芳香浴、沐浴、ボディー・ハンドケア、ヘアケア、スキンケア、クリーム、フレグランス、ホームケア

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精油のブレンド

香りの相性がいいブレンド

柑橘系、フローラル系、樹木系の香りと相性がいいです。

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機能性ブレンド

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中医学からみた性質

陰陽  陰陽
五行  火(木)
 心(肝)
 小腸(胆)
 神(魂)
四気・湿度  涼・平

陰陽五行

 

アーユルヴェーダからみた性質

ドーシャ  V-, P-, K+
エネルギー(熱性)  冷却
エネルギー(湿度)  湿性

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次はこれを要チェック

essentialoils herbs floralwater vegetableoils

 

 

 

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