ローマンカモミールの効果効能|精油・アロマオイル・エッセンシャルオイル紹介

chamomile

ローマンカモミール精油

目次

  1. キーワード&データ
  2. ストーリー
  3. 植物の特徴
  4. ローマンカモミールの効果効能 ―心・体・肌―
  5. おすすめ使い方
  6. 精油のブレンド
  7. 中医学からみた性質
  8. アーユルヴェーダからみた性質

 






 

キーワード&データ

安心感、受容

名前 カモミールローマン、ローマンカモミール、ゴールドカモミール、コモンカモミール、Roman Chamomile
学名
  • Anthemis nobilis
  • Chamaemelum nobile
科名 キク科
抽出部位 花、葉
抽出方法 水蒸気蒸留法
ノート ミドルノート
注意事項 妊娠中は避ける、刺激強、キク科アレルギー注意
香り 【フローラル系】甘くほのかにフルーティーなリンゴのような香り
主な成分 【エステル類】アンジェリカ酸イソブチル(35%)、アンジェリカ酸イソアミル、アンジェリカ酸メチル、アンジェリカ酸-2-メチルブチル、イソブチル酸イソアミル、イソアミル酸イソブチルなど
陰陽
チャクラ 第3チャクラ
イエロー
星座 蟹座
天体 太陽、月

関連記事まとめ:#カモミール

ストーリー

古代エジプトでは、太陽の神様に祈る時に用いられてきました。治療薬としても用いられていました。ヨーロッパでは香りを楽しむため、薬として、観賞用として何世紀にも渡って親しまれていました。カモミールを床に敷き、ほのかな甘い香りを楽しんだとも言われています。

 

植物の特徴

ローマンカモミールは多年草の植物で、世界中に広く自生しています。2,3cmの小さな可愛い花を咲かせます。ジャーマンカモミールととてもよく似ていますが、違う植物です。ローマンカモミールは葉にも精油が含まれるため、花だけでなく葉も一緒に蒸留されることもあります。ジャーマンカモミールは花からのみ抽出されます。カモ―ミールはその他にも沢山の種類があって作用が違うものがあります。比較した詳細は下記をご覧ください。
chamomile

 

ローマンカモミールの効果効能

心への効能

カモミールは、自己の中心である太陽神経叢に影響を及ぼすと言われています。過度の自我への欲求が生み出す緊張や、自分らしさを見失った時の落ち込み、嫌悪感、不安と言った気持ちを緩和させ、ありのままの自分を受け入れることを促します。そしてそれは安心感と癒しを生み出します。神経をリラックスさせてくれるので、緊張や不眠にも効果的です。

体への効能

頭痛や筋肉痛、歯痛、神経痛など痛みを和らげ、落ち着かせる働きがあります。食欲不振、吐き気、便秘、下痢といった消化器系の不調にも有効です。女性特有のトラブルにもよく、月経トラブルやイライラんもいいです。緊張やイライラを取り除くので、安眠作用も期待できます。

皮膚への効能

肌にも落ち着かせる働きがあります。炎症や肌荒れを抑え 、肌を落ち着かせます。肌や頭皮に保湿作用もあります。

 

体への効能
  • 鎮痛作用
  • 抗アレルギー作用
  • 抗感染作用
  • 抗神経痛作用
  • 駆虫作用
  • 鎮經作用
  • 鎮静作用
  • 駆風作用
  • 消化促進作用
  • 腹部機能促進作用
  • 健胃作用
  • PMSの緩和
  • 免疫活性作用
  • 鎮痒作用
  • 中枢神経抑制作用
  • 抗炎症作用
  • 解熱作用
  • 発汗作用
  • 誘眠作用
肌への効能
  • 抗炎症作用
  • 保湿作用
  • 肌荒れの改善
髪への効能
  • 保湿作用
  • かゆみ予防

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おススメ使用法

芳香浴、沐浴、ボディー・ハンドケア、ヘアケア、スキンケア、クリーム、フレグランス、ホームケア

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精油のブレンド

香りの相性がいいブレンド

フローラル系、柑橘系の香りと相性がいいです。

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機能性ブレンド

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中医学からみた性質

陰陽  陰
五行  木
 肝
 胆
 魂
四気・湿度  涼/平・湿

陰陽五行

 

アーユルヴェーダからみた性質

ドーシャ  V+(多量に使用した場合), P-, K-
エネルギー(熱性)  冷却
エネルギー(湿度)  中性

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次はこれを要チェック

essentialoils herbs floralwater vegetableoils

 

 

 

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