ベンゾイン(安息香)の効果効能|精油・アロマオイル・エッセンシャルオイル紹介

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ベンゾイン精油|安息香

目次

  1. キーワード&データ
  2. ストーリー
  3. 植物の特徴
  4. ベンゾインの効果効能 ―心・体・肌―
  5. おすすめ使い方
  6. 精油のブレンド
  7. 中医学からみた性質
  8. アーユルヴェーダからみた性質

 






 

キーワード&データ

落ち着き、安定

 

名前 ベンゾイン、安息香、Benzoin
学名
  • Styrax tonkinensis
  • Styrax benzoin
科名 エゴノキ科
抽出部位 樹脂
抽出方法 溶剤抽出法
ノート ベースノート
注意事項 妊娠初期は控える
香り 【樹脂系】甘く、バニラに似たバルサム調の香り
主な成分 【芳香族カルボン酸類】安息香酸(80%)、コンフィルエーテル、桂皮酸ベンジル、安息香酸ベンジル、バニリンなど
陰陽
チャクラ 第8チャクラ、第1,7チャクラ
マゼンタ、パープル、レッド
星座 双子座
天体 太陽、金星

関連記事まとめ: #ベンゾイン

 

ストーリー

「ジャワ島渡来の香り」という意味の言葉が名前の由来です。古くから悪霊祓いや宗教儀式に使われたほか、薬や香水の原料としても使われました。

 

植物の特徴

ベンゾインは熱帯の高木の樹脂から抽出され、高さは20mになります。黄色か白い花を咲かせ、固い果実をつけます。植林後、7年ほど経過すると、樹液を抽出することができます。

 

ベンゾインの効果効能

心への効能

鎮静させることが基本的な効果です。過労や考えすぎ、不安な心を安定させ、落ち着きをもたらしてくれます。心を鎮め集中させるので、瞑想時にもぴったりの香りです。

体への効能

抗感染症があり、膀胱炎や尿道炎といった泌尿器系の感染症にいいと言われています。鎮静と去痰作用があるので、呼吸器系の疾患に効くとされています。気管支炎や喘息に効果的です。せき、喉の腫れ、声のかすれにも良いです。

皮膚への効能

創傷治癒作用に優れていて、あかぎれやしもやけ、凍傷、切り傷に効果的です。日焼けを防止する作用もあります。保湿、収斂作用もあるので、肌を引き締め若返りにもなります。

 

体への効能
  • 抗カタル作用
  • 抗感染作用
  • 抗炎症作用
  • 鎮静作用
  • 駆風作用
  • 瘢痕形成作用
  • 利尿作用
  • 去痰作用
  • 癒傷作用
  • 冷えの改善
  • 食欲増進
  • 強心作用
  • 血行促進作用
  • 呼吸器系の強壮作用
  • 血糖値の抑制作用
  • 神経バランス作用
  • 抗肺炎作用
肌への効能
  • 収れん作用
  • 瘢痕形成作用
  • 保湿作用
  • 抗炎症作用
  • あかぎれ、しもやけ切り傷の改善
  • 日焼け防止作用
  • 皮膚軟化作用

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おススメ使い方

芳香浴、沐浴、スキンケア、クリーム、フレグランス

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精油のブレンド

香りの相性がいいブレンド

ほとんど香りと相性がいいです。甘さを出したい時に使います。また、保留性があるので、揮発しやすい香りを長持ちさせることができます。また、酸化防止剤として、オイルの持ちをよくする役割もあります。

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機能性ブレンド

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中医学からみた性質

陰陽  陰
五行  土
 脾
 胃
 意
四気・湿度  温・燥

陰陽五行

 

アーユルヴェーダからみた性質

ドーシャ  V-, P-, K-
エネルギー(熱性)  熱性
エネルギー(湿度)  湿性

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次はこれを要チェック

essentialoils herbs floralwater vegetableoils

 

 

 

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