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アルファルファの効果効能|ハーブティー・メディカルハーブ・スパイス事典

アルファルファの効果効能

目次

  1. キーワード&データ
  2. 特徴
  3. 有効成分
  4. 注意事項・禁忌
  5. アルファルファの使い方
  6. アーユルヴェーダからみた使い方



キーワード&データ

キーワード:疲労回復や栄養補給に

名前 アルファルファ、ルーサン、alfalfa、lucerne
和名 ムラサキウマゴヤシ(紫馬肥やし)
学名 Medicago sativa
科名 マメ科
使用部位
ジェンダー 女性
惑星 金星
四大元素

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特徴

アルファルファは地中海や中東が原産のマメ科の多年草です。紀元前4000年前後のペルシャの遺跡で葉が発見され、紀元前1300年頃のトルコの書物に記録が残っているという、とても古い植物です。アルファルファという名前は、アラビア語の「すべての食物の父」という言葉が語源です。カルシウムやβカロチンをはじめ、ビタミンとミネラルをバランスよく含むので、スプラウトの状態で、サラダとしても食べられています。ハーブティーは成長した葉の部分を使用します。アルファルファの根は土の深くまで張り、窒素を土壌にかえす働きもあるため、やせた土地を肥やすためにも使われます。アラブでは足を速くさせるために競走馬に食べさせます。

スピリチュアルなストーリー

アルファルファは古くは繁栄と関連付けられていました。家の中に置くと貧困や空腹から守ってくれると信じられていました。アルファルファを燃やして家の敷地にまくと、金運が上がると言われていました。

アルファルファの効果効能

栄養価がとても高く、疲労回復に向いています。また、利尿作用はむくみを解消します。緩下作用があるので、腸をキレイにし、体内を掃除してくれます。血中コレステロールを減少させ、糖尿病を改善する働きもあります。

作用

  • 利尿作用
  • 疲労回復作用
  • 緩下作用
  • 強壮作用
  • 健胃作用

適応

  • むくみ
  • 糖尿病
  • 疲れ

作用の意味一覧

有効成分

ビタミンA・B群・C・D・E・K、鉄、ナイアシン、ビオチン、葉酸、カルシウム、マグネシウム、リン、カリウム、クロロフィル、その他ミネラルなど

注意事項・禁忌

通常の使用の範囲では安心して使えるハーブです。妊娠中・授乳中の使用に関しては、問題は確認されていないものの、最終的な安全性は確立されていません。

安全性クラス : 1(適切に使用する場合、安全に摂取することができるハーブ)
相互作用クラス: A(臨床的に関連のある相互作用が予測されないハーブ)

『メディカルハーブ安全性ブック第2版』

アルファルファの使い方

ティーの飲み方

小さじ1をお湯に入れ、5分蒸らす。

ハーブティーの入れ方

症状別ハーブの使い方

腸内清掃に

アルファルファ、アニスシードタイム

症状別ハーブ一覧

おすすめの使い方

ハーブティー、料理

ハーブのレシピ



アーユルヴェーダからみた使い方

アルファルファ

アーユルヴェーダの観点からも、アルファルファは天然のビタミンとミネラルのサプリメントとして知られています。メディカルハーブとしての強壮の特徴より、デトックスやクレンジングに向いていると考えられています。アルファルファは乾かす性質があるので、ヴァータ過剰の人はさらに不調を促進させてしまうので注意が必要です。

学名 Medicago sativa
使用部位
ドーシャエネルギー PK-, V+
6つのラサ 渋味、甘味
ヴィールヤ(消化中のエネルギー) 冷却
ヴィパーカ(消化後の味) 辛味
ダートゥ(組織への影響) リンパ、血液

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