ハイビスカスの効果効能|ハーブティー・メディカルハーブ・スパイス事典

hibiscus

ハイビスカスの効果効能

目次

  1. キーワード&データ
  2. 特徴
  3. 有効成分
  4. 注意事項・禁忌
  5. ハイビスカスの使い方
  6. アーユルヴェーダからみた使い方
  7. 和ハーブとしての使い方

 






 

キーワード&データ

キーワード:美容、疲労回復

名前 ハイビスカス、ローゼル、hibiscus、roselle
和名 ロゼリ草、ローゼル草
学名・読み方 Hibiscus sabdariffa [ヒビスクス・サブダリファ]
科名 アオイ科
使用部位
ジェンダー 女性
惑星 金星
四大元素
チャクラ 第1,2チャクラ

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特徴

ハイビスカスはアフリカが原産で熱帯に咲く植物です。南国を思わせる花はリゾート地に多く見られます。品種改良が重ねられ、今では数千種類あると言われています。

スピリチュアルなストーリー

真っ赤になるハイビスカスティーは性欲や愛情を表します。エジプトでは女性が飲むことが禁じられていたそうです。また、パプアニューギニアのドブ島の魔術師が、ハイビスカスの花を水を入れた容器に落として占いをすると伝えられています。

ハイビスカスの効果効能

美容と疲労回復におすすめのハーブです。豊富なビタミンは美容に最適で、ローズヒップと混ぜると相乗効果が得られます。豊富な植物酸やミネラルが、代謝を高めてくれます。それにより疲労回復に効果的です。スポーツ後にも最適です。その他、むくみの解消を助けてくたり、便秘の解消にもいいと言われています。キレイになるのに最適なハーブです。酸味が強いので、はちみつやシロップと一緒に飲むとより飲みやすくなります。

作用

  • 強肝作用
  • 強壮作用
  • 利尿作用
  • 疲労回復作用
  • 緩下作用
  • 新陳代謝促進作用
  • 消化機能促進作用

適応

  • むくみ
  • 二日酔い
  • 肉体疲労
  • 眼精疲労
  • 食欲不振
  • 便秘
  • 風邪
  • 上気道カタル
  • 循環不良

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有効成分

植物酸(クエン酸、リンゴ酸、ハイビスカス酸)、アントシアニン色素(ヒビスシン)、粘液質、ペクチン、ミネラル(鉄、カリウム)など

 

注意事項・禁忌

通常の使用の範囲では安心して使えるハーブです。妊娠中の有害作用は確認されていません。授乳中の使用に関しては母体の食糧や水分摂取の減少などが報告されていますが、授乳中の禁忌にはなっていません。

 

安全性クラス : 1(適切に使用する場合、安全に摂取することができるハーブ)
相互作用クラス: A(臨床的に関連のある相互作用が予測されないハーブ)

『メディカルハーブ安全性ブック第2版』

 

ハイビスカスの使い方

ティーの飲み方

小さじ1~2にお湯を入れ5分蒸らす。酸味が気になる場合ははちみつを好みで入れる。

ハーブティー入れ方

 

症状別ハーブの使い方

疲労回復のハーブブレンド

ハイビスカス、レモングラスローズヒップ

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おすすめの使い方

ハーブティー、スキンケア、ホームケア、ヘアケア、バス、芳香浴、料理

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アーユルヴェーダからみた使い方

名前:ハイビスカス|japa

ハイビスカスは第1、2チャクラにいいハーブです。肉体では、腎臓や生殖器系の熱、うっ血、収縮のトラブルにいいです。熱を冷ますとてもいい飲み物になります。血液と心臓を肉体的にもスピリチュアル的にも浄化します。肌質を良くし、育毛促進を促します。月経のトラブル(特に月経過多)に効果的です。ハイビスカスは象の神様に捧げらるものでした。象の神は叡智の神で、全ての障害を取り除き、目的の実現をさせてくれます。そして第1チャクラに存在し、マントラを効果的にし、力を与え、瞑想時の気づきを高めてくれます。ローズやロータスのエネルギーと似ています。

学名 Hibiscus rosa-sinensis
使用部位
ドーシャエネルギー PK-, (過剰摂取の場合V+)
6つのラサ 渋味、甘味
ヴィールヤ(消化中のエネルギー) 冷却
ヴィパーカ(消化後の味) 甘味
ダートゥ(組織への影響) 血液、リンパ、筋肉、骨髄、神経、生殖器
系統 循環器系、女性の生殖器系、神経系

 

和ハーブとしての使い方

和名:槿|ムクゲ

西洋のメディカルハーブとは種小名が異なり近縁種となります。ムクゲは一本の枝に沢山の蕾を付け、次から次へと花が咲きます。朝花が咲いても夕方には萎んでしまう儚さは、古くから日本人の心を魅了しました。8~9月の開花期の蕾を乾燥させ、煎じて服用します。

学名 Hibiscus syriacus
使用部位
成分 タンニン、フラボノイド(サポナリン)など
作用 抗菌作用、収れん作用、健胃作用、解熱作用
適応 発熱、水虫、胃腸の不調

 

 

 

次はこれを要チェック

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