マカダミアナッツオイル(マカデミアナッツオイル)の効能|アンチエイジングに最適!

マカダミアナッツオイル|マカデミアナッツオイルの効果効能

目次

  1. マカダミアナッツオイルのデータ
  2. マカダミアナッツオイルの代表成分
  3. マカダミアナッツオイルの特徴
  4. マカダミアナッツオイルの効果効能
  5. 手作り石けんとマカダミアナッツオイル



マカダミアナッツオイルのデータ

名前 マカダミアナッツオイル、マカデミアナッツオイル、マカダミアンナッツオイル、Macadamia nut oil
学名 Macadamia ternifolia
科名 ヤマモガシ科
使用部位
抽出方法 低温圧搾法(コールドプレス、冷搾法、常温絞り)
香り わずかにナッツの香り
無色
使い心地 さらさらしている
酸化 酸化しにくい
浸透力 非常に高い
ブレンド 単独にもブレンドにも向いている
肌質 乾燥肌、成熟肌
部位 ボディー、ハンド、フェイシャル、フットマッサージにも。
注意点 特になし
ヨウ素価 78.6 (70-80) ※
鹸化価(NaOH) 139.3(135-143) ※
鹸化価(KOH) 195(190-200) ※

※ヨウ素価と鹸化価の値は、下記の成分量をベースに計算した数値です。カッコ内の数字は、一般的に言われている数値の範囲です。これらは同じ植物のオイルでも、原料の種類、地域、抽出方法、商品やロットなど様々な条件によって変化する数値なのでお気を付けください。ヨウ素価と鹸化価の一覧と解説は下記をご覧ください。

鹸化価 ヨウ素価

マカダミアナッツオイルの代表成分

主な脂肪酸

飽和脂肪酸 15%
ラウリン酸 0.1%
ミリスチン酸 0.6-1.6%
ステアリン酸 2-5.5%
アラキジン酸 1.5-3%
パルミチン酸 7-9.5%
ベヘン酸 0.3%未満
一価不飽和脂肪酸 83%
パルミトレイン酸 18-25%
オレイン酸 55-67%
イコセン酸 2.5%未満
多価不飽和脂肪酸 2%
リノール酸 1-3%
リノレン酸 0-2.4%

※『キャリアオイル事典』から参照

脂肪酸について、脂肪酸の摂取方法などは下記をご覧ください。

脂肪酸 必須脂肪酸 オメガ脂肪酸 トランス脂肪酸

マカダミアナッツオイルの特徴

酸化に非常に強い

マカダミアナッツオイルは、スイートアーモンドオイルとよく似た性質を持っています。より優れた腐敗に対する抵抗力があります。それはモノ不飽和脂肪酸類を含むトリアシルグリセロールが大半(80%以上)を占める構成になっているためです。

パルミトレイン酸高含有の珍しいオイル

加齢とともに減少していく、パルミトレイン酸を高い割合(18-25%)で含む、珍しいオイルです。パルミトレイン酸は別名「若さの脂肪酸」とも言われるほど、アンチエイジングに優れます。

皮膚への浸透力に優れる

浸透力が非常に高く、肌につけるとすぐ吸収します。そのため「バニシングオイル(消えて見えなくなる油)」とも言われます。乾燥肌への保湿に素早く効果を発揮します。冬場の乾燥対策にも使いやすいオイルです。

マカダミアナッツオイルの効果効能

保湿作用、皮膚軟化作用、創傷治癒作用、鎮静作用、緩下作用、老化防止作用など

滋養を与えアンチエイジングに

マカダミアナッツオイルは、色々な角度からみてアンチエイジングに優れたオイルです。まず前述した、「若さの脂肪酸」とも言われるパルミトレイン酸をどのオイルよりも多く含むためです。パルミトレイン酸は若者の皮脂に多く含まれ、加齢とともに減少します。また、高い抗酸化作用を持っていて、栄養素も豊富。それらを素早く浸透させる性質があります。

化粧水の作り方

肌を柔らかくし滑らかに

マカダミアナッツオイルには、肌を柔らかくし、滑らかにしてくれます。

肌を鎮静させ、保湿

肌のあれや炎症を鎮静させ、保湿をしてくれます。

日焼け防止

紫外線から皮膚を保護してくれます。酸化に強いので、日焼け止めとして使いやすいオイルです。

天然の日焼け止めとSPF値

ハンドケアに

ハンドケアにも有効で、特にあかぎれやひび割れにいいと言われています。保湿効果がうるおいのある手にしてくれます。

傷の治癒

創傷治癒作用があり、傷の手当にも有効と言われています。

手作り石けんとマカダミアナッツオイル

マカダミアナッツオイルはオレイン酸が主体のオイルで、石けんのメインのオイルに向いているオイルです。皮脂にも含まれる、パルミチン酸やオレイン酸を沢山含んでいるので使いやすいです。特にしわなどの老化を防止するための目的に利用できます。

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