ヘーゼルナッツオイルの効果効能|脂性肌のスキンケアに!

ヘーゼルナッツオイルの効果効能

目次

  1. ヘーゼルナッツオイルのデータ
  2. ヘーゼルナッツオイルの代表成分
  3. ヘーゼルナッツオイルの特徴
  4. ヘーゼルナッツオイルの効果効能
  5. 手作り石けんとヘーゼルナッツオイル



ヘーゼルナッツオイルのデータ

名前 ヘーゼルナッツオイル、ヘーゼルナッツ油、ハシバミ油、Hazelnut oil
学名 Corylus avellana
科名 カバノキ科
使用部位
抽出方法 低温圧搾法(コールドプレス、冷搾法、常温絞り)
香り 香ばしい香り
淡い黄色
使い心地 やや粘性があり、重い
酸化 酸化しにくい
浸透力 非常に高い
ブレンド 単独にも向いているが、クセがあるためほかのオイルに混ぜて使用することが多い
相性のいいオイル グレープシードオイル、サンフラワーオイル
肌質 脂性肌、敏感肌、混合肌に
部位 ボディー、ハンド、フェイシャル、フットマッサージにも。
注意点 じんましんや過敏症を引き起こす原因になる可能性があります。
ヨウ素価 89.2 (89-100) ※
鹸化価(NaOH) 136.5 ※
鹸化価(KOH) 191.1 ※

※ヨウ素価と鹸化価の値は、下記の成分量をベースに計算した数値です。カッコ内の数字は、一般的に言われている数値の範囲です。これらは同じ植物のオイルでも、原料の種類、地域、抽出方法、商品やロットなど様々な条件によって変化する数値なのでお気を付けください。ヨウ素価と鹸化価の一覧と解説は下記をご覧ください。

鹸化価 ヨウ素価

ヘーゼルナッツオイルの代表成分

主な脂肪酸(100gあたり)

飽和脂肪酸 7.4 g
ステアリン酸 2 g
ミリスチン酸 0.1 g
パルミチン酸 5.2 g
一価不飽和脂肪酸 78 g
パルミトレイン酸 0.2 g
オレイン酸 77.8 g
多価不飽和脂肪酸 10.2 g
リノール酸 10.1 g
その他 フィトステロール 120mg

ミネラル&ビタミン(100gあたり)

ビタミンE(αトコフェロール) 47.2 mg

※USDA栄養データベースを参照

脂肪酸について、脂肪酸の摂取方法などは下記をご覧ください。

脂肪酸 必須脂肪酸 オメガ脂肪酸 トランス脂肪酸

ヘーゼルナッツオイルの特徴

スイートアーモンドオイルと似ている

ヘーゼルナッツオイルはスイートアーモンドオイルとよく似た性質を持ち、代替品として用いられることがあります。違いは肌への浸透力で、アーモンドオイルがゆっくり奥まで浸透するのに対し、ヘーゼルナッツオイルは素早く浸透します。

ヘーゼルナッツは脂質の含有率が高い

ヘーゼルナッツは採油果実の中で最も脂質の含有率が高いもののひとつで、含有率は40%にもなります。しかし他のオイルに比べると市場に出回る量が少ないです。低温圧搾法により抽出され、2,3日油の中の不純物を落ち着かせた後にろ過されます。

ヘーゼルナッツオイルの効果効能

収れん作用、駆虫作用、抗貧血作用、抗結石作用、不妊症対策、血圧降下作用など

脂性肌のニキビに

ヘーゼルナッツオイルは脂性肌に向いているオイルで、特にニキビにいいと言われています。

皮膚に栄養を与え再生する

ヘーゼルナッツオイルには、オリーブオイルの2.5倍ほどのビタミンEが含まれます。その他、ビタミンA・B、カルシウム、マグネシウムなどもバランスよく含まれているため、肌に沢山の栄養を与えてくれます。肌の再生力が上がり、アンチエイジングにもつながります。

収れん作用

収れん作用があり、肌のたるみを引き締めてくれます。

肌に潤いを与える

オレイン酸を豊富に含むことから、肌に潤いを保つことができます。

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手作り石けんとヘーゼルナッツオイル

ヘーゼルナッツオイルは、オレイン酸が豊富で77%程含まれているので、安定していて、石けんのメインのオイルとして向きます。石けん作りで代表的なオリーブオイルの脂肪酸組成とも似ています。ヘーゼルナッツオイルのみだと柔らかい石鹸になりすぎてしまうので、硬さを出すオイルを少量混ぜて使用してください。

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