ババスオイルの効果効能|スキンケアや泡立ちと硬さを加える石けんの原料に

ババスオイルの効果効能

目次

  1. ババスオイルのデータ
  2. ババスオイルの代表成分
  3. ババスオイルの特徴・効果効能



ババスオイルのデータ

名前 ババスオイル、Babassu Oil
学名 Orbignya martiana
科名 ヤシ科
使用部位 種子
抽出方法 低温圧搾法
ホワイト~クリーム
酸化 酸化しにくい
肌質 成熟肌、乾燥肌
部位 ボディー、フェイス、ヘア
ヨウ素価 17 ※
鹸化価(NaOH) 173.6 ※
鹸化価(KOH) 243.1 ※

※ヨウ素価と鹸化価の値は、下記の成分量をベースに計算した数値です。これらは同じ植物のオイルでも、原料の種類、地域、抽出方法、商品やロットなど様々な条件によって変化する数値なのでお気を付けください。ヨウ素価と鹸化価の一覧と解説は下記をご覧ください。

鹸化価 ヨウ素価

ババスオイルの代表成分

主な脂肪酸

飽和脂肪酸 81.2 %
カプロン酸 0.2 %
カプリル酸 6 %
カプリン酸 5.5 %
ラウリン酸 43.5 %
ミリスチン酸 15 %
ステアリン酸 2.8 %
パルミチン酸 8.2 %
一価不飽和脂肪酸 11.4 %
オレイン酸 11.4 %
多価不飽和脂肪酸 1.6 %
リノール酸 1.6 %

脂肪酸について、脂肪酸の摂取方法などは下記をご覧ください。

脂肪酸 必須脂肪酸 オメガ脂肪酸 トランス脂肪酸

ババスオイルの特徴・効果効能

ババスオイルはヤシ科の植物で、アマゾンに生息しています。ラウリン酸が豊富なことから、ココナッツオイルやパーム核油のように、石けんの泡立ちの役目をする原料として利用することが出来ます。同時に石けんに硬さも与えてくれるオイルです。エモリエント効果があります。肌を保護し、クールダウンする働きがあります。炎症などの熱を持った肌に有効です。ババスオイルにはビタミンEとフィトステロールが豊富です。フリーラジカルを抑制し、かつコラーゲンの生成を助ける特徴から、アンチエイジングに効果的です。

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