生姜(ジンジャー)の育て方・栽培方法|自家菜園で育てる無農薬のハーブ

生姜(ジンジャー)の育て方・栽培方法

収穫時期によって、根ショウガと葉ショウガが楽しめます。

目次

  1. 生姜の特徴
  2. 生姜の育て方基本
  3. 毎日のケアとポイント
  4. 一年のスケジュールとポイント
  5. 病害虫と天然素材の対策
  6. 生姜の使い方



生姜の特徴

名前 ジンジャー、生姜
英語名 Ginger
学名 Zingiber officinale
科名 ショウガ科
分類 多年草
耐寒性 非耐寒性
草丈 60-90cm
原産地 アジア
出まわり時期  3-5月
使える部分 根・茎
殖やし方 株分け

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生姜の育て方基本

適した場所

高温多湿を好み、乾燥を嫌います。連作を嫌うので、毎年違う場所に植えつけます。窒素分が多い肥料は苦手です。

日当たり 日当たりのよい場所。風の当たらない場所。
気温 25~30℃(発芽温度18℃)
保湿性のある肥沃な土を好む。
肥料 植え付けの1,2週間前に苦土石灰・堆肥・発酵油粕などを土に混ぜておく。追肥は月1回液肥を与える。葉ショウガの収穫後も追肥を行う。

ハーブの土の種類 肥料の種類と基本 ハーブの寄せ植え いい苗の選び方

毎日のケア

水やり

乾燥を嫌います。土の表面が半乾きになったら水を与えます。水分が多すぎると腐りやすくなってしまうので注意が必要です。

ワンポイント

発芽してから収穫まで、3,4回土寄せをすると大きな株に育ちます。4cm程株元に土を寄せます。

剪定、水やり、株分け、挿し木等、ガーデニングの基本となる手入れや殖やし方については下記を参照ください。

ハーブの手入れ方法 ハーブの殖やし方

1年のスケジュールと育て方のポイント

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株分けのポイント

市販の生姜をつちに植えても発芽します。株分けをする場合は、根茎を50~70gに切り分け、5cm位の深さに植えつけます。

植え付けのポイント

4,5月が最適です。株間が15cm程になように植えつけます。

収穫のポイント

7~9月は葉ショウガの収穫期です。根元付近が赤くなってきたころが最適です。根を傷つけないように、根元からカットします。その後10~11月頃、葉が枯れ黄色くなるまで根を肥大させると根ショウガの収穫ができます。株ごと掘り上げます。収穫が遅くなるほど辛みが増します。霜が苦手なので、その前に収穫が終わるようにします。

寿命

連作を嫌うので、毎年違う場所へ植え付けを行います。

害虫と天然素材を使った対策

根茎腐敗病になることがあります。連作を避け、水をやりすぎないようにして、根茎が腐敗しないようにすることで防げます。その他、病害虫に困ったら、無農薬・天然にこだわった害虫対策の詳細をご覧ください。

天然の害虫対策

生姜の使い方

食用としてはもちろん、ジンジャーエールやハーブティーとしても簡単に利用できます。胃腸の調子を整えたり、食欲増進、体を温める作用があります。ホームケアにも利用できます。ハーブの作用については「ジンジャーの効果効能」をご覧ください。

ハーブのレシピ

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