チェリーカーネルオイルの効果効能|肌を柔らかくする作用に優れる

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チェリーカーネルオイルの効果効能

目次

  1. チェリーカーネルオイルのデータ
  2. チェリーカーネルオイルの代表成分
  3. チェリーカーネルオイルの特徴・効果効能

 






 

チェリーカーネルオイルのデータ

名前 チェリーカーネルオイル、チェリーオイル、Cherry Kernel Oil
学名
  • Prunus avium
  • Prunus cerasus
科名 バラ科
使用部位 種子(仁)
抽出方法 低温圧搾法
香り ほんのりフルーティーな香り
黄色
酸化 酸化しにくい
肌質 成熟肌、脂性肌
部位 フェイス、ボディー、ヘア
ヨウ素価 96 (95-115) ※
鹸化価(NaOH) 136.7 ※
鹸化価(KOH) 191.4 ※

※ヨウ素価と鹸化価の値は、下記の成分量をベースに計算した数値です。カッコ内の数字は、一般的に言われている数値の範囲です。これらは同じ植物のオイルでも、原料の種類、地域、抽出方法、商品やロットなど様々な条件によって変化する数値なのでお気を付けください。ヨウ素価と鹸化価の一覧と解説は下記をご覧ください。

Saponification Iodinevalue

 

チェリーカーネルオイルの代表成分

主な脂肪酸

飽和脂肪酸 10.5 %
ステアリン酸 4 %
パルミチン酸 6.5 %
一価不飽和脂肪酸 69 %
オレイン酸 69 %
多価不飽和脂肪酸 21.1 %
リノール酸 21 %
リノレン酸 0.1 %

※『キャリアオイル事典』を参照

脂肪酸について、脂肪酸の摂取方法などは下記をご覧ください。

fattyacid3 fattyacid4 omega trans_fattyacid

 

チェリーカーネルオイルの特徴・効果効能

サクランボの種から抽出

チェリーカーネルオイルは主に、酸味の強いタイプのPrunus aviumか、甘味の強いPrunus cerasusの種類のサクランボかの種(仁)から抽出されます。

肌を柔らかくする作用に優れる

チェリーカーネルオイルは、長時間にわたって肌に柔軟性を与えることが知られています。そのため、マッサージオイルとして利用するだけでなく、石けんやリップクリーム、基礎化粧品の原料など、様々なコスメの材料に利用されています。

髪につやを与える

髪に使用することで、つやを与えてくれます。そのためヘアコンディショナーの原料にも使われています。あまりメジャーなオイルではありませんが、アーモンドオイルのように使えます。しかし、アーモンドオイルよりオイリーな感じが無いことから、使いやすいオイルです。

 

 

次はこれを要チェック

vegetableoils classification sanka oilsafety

 

 

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