クランベリーオイルの効果効能|オメガ脂肪酸の含有が理想的

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クランベリーオイルの効果効能

目次

  1. クランベリーオイルのデータ
  2. クランベリーオイルの代表成分
  3. クランベリーオイルの特徴

 






 

クランベリーオイルのデータ

名前 クランベリーオイル、クランベリーシードオイル、Cranberry Seed Oil
学名 Vaccinium macrocarponなど
科名 ツツジ科
使用部位 種子
抽出方法 低温圧搾法
香り ほんのりフルーティー
黄色
酸化 酸化しやすい
肌質 成熟肌、乾燥肌
部位 ボディー、フェイス
ヨウ素価 160.2 ※
鹸化価(NaOH) 137.6 ※
鹸化価(KOH) 192.6 ※

※ヨウ素価と鹸化価の値は、下記の成分量をベースに計算した数値です。これらは同じ植物のオイルでも、原料の種類、地域、抽出方法、商品やロットなど様々な条件によって変化する数値なのでお気を付けください。ヨウ素価と鹸化価の一覧と解説は下記をご覧ください。

Saponification Iodinevalue

 

クランベリーオイルの代表成分

主な脂肪酸

飽和脂肪酸 9.74 %
パルミチン酸 7.83 %
一価不飽和脂肪酸 22.69 %
オレイン酸 22.69 %
多価不飽和脂肪酸 67.67 %
リノール酸 44.31 %
α-リノレン酸 22.28 %

※1を参照

脂肪酸について、脂肪酸の摂取方法などは下記をご覧ください。

fattyacid3 fattyacid4 omega trans_fattyacid

 

クランベリーオイルの特徴・効果効能

栄養価に優れるフルーツ

クランベリーはアメリカやカナダで伝統的に食べられてきたフルーツです。ブロッコリーやほうれん草、イチゴ、チェリーなどのいくつかの食物と比べ、クランベリーは抗酸化作用が強いことが確認され、注目されています。また、クランベリージュースは善玉コレステロールを増やし、悪玉コレステロールを減らすと言われています。

オメガ3とオメガ6脂肪酸の割合が理想

必須脂肪酸であるオメガ3系脂肪酸とオメガ6系脂肪酸は、バランスよく摂取することが理想とされています。具体的な比率で言うと、オメガ3:オメガ6は1:1~1:5がいいとされています。現代の日本人はオメガ6系を摂りすぎの傾向があります。クランベリーシードオイルはしっかりとオメガ3系脂肪酸(特にα-リノレン酸)も含んでいて、その含有量がとても理想的です。必須脂肪酸ではないですが、体に重要なオメガ9系の脂肪酸もきちんと含まれていて、脂肪酸組成は全体的にとてもバランスが取れていると言えます。

肌への美容効果

強い抗酸化力のあるビタミンEが含まれることから、フルーラジカルから肌を守ります。紫外線からも肌を守ってくれいます。また、クランベリーオイルは肌を保湿し、強くし、弾力を持たせます。くすんで見える肌を明るくさせてくれます。

 

 

 

次はこれを要チェック

vegetableoils classification sanka oilsafety

 

 

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※1: Allyson Rindt. Consumer Acceptance of Cranberry Seed Oil in Several Food Formulations. University of Wisconsin-Stout. 2008
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©Depositphotos.com/ Anna_Shepulova

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