カシューナッツオイルの効果効能|抗酸化作用に優れる

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カシューナッツオイルの効果効能

目次

  1. カシューナッツオイルのデータ
  2. カシューナッツオイルの代表成分
  3. カシューナッツオイルの特徴・効果効能

 






 

カシューナッツオイルのデータ

名前 カシューナッツオイル、カシュー油、Cashew Nuts Oil
学名 Anacardium occidentale
科名 ウルシ科
使用部位
抽出方法 低温圧搾法
黄色
注意点 アレルギーを引き起こす場合があります。
ヨウ素価 81.9 ※
鹸化価(NaOH) 135.8 ※
鹸化価(KOH) 190.1 ※

※ヨウ素価と鹸化価(けん化価)の値は、下記の成分量をベースに計算した数値です。これらは同じ植物のオイルでも、原料の種類、地域、抽出方法、商品やロットなど様々な条件によって変化する数値なのでお気を付けください。ヨウ素価と鹸化価の一覧と解説は下記をご覧ください。

Saponification Iodinevalue

 

カシューナッツオイルの代表成分

脂肪酸

飽和脂肪酸 12.28%
ステアリン酸 11.24%
パルミチン酸 0.89%
リグノセリン酸 0.15%
一価不飽和脂肪酸 73.3%
オレイン酸 73.3%
多価不飽和脂肪酸  7.67%
リノール酸 7.67%

※1参照

脂肪酸について、脂肪酸の摂取方法などは下記をご覧ください。

fattyacid3 fattyacid4 omega trans_fattyacid

 

カシューナッツオイルの特徴・効果効能

カシューナッツオイルはオリーブオイルの脂肪酸組成に似ています。パルミチン酸とステアリン酸の割合が少し異なるだけで、オレイン酸が70%以上、リノール酸が7%程含まれます。カシューナッツオイルもビタミンやミネラルが豊富に含まれます。抗酸化作用に優れ、肌のアンチエイジングに有効です。オレイン酸は肌にも含まれる脂肪酸なため、皮脂に馴染みやすく、肌を保護したり、保湿したりする働きもあります。また、強力な抗酸化とフリーラジカル抑制の作用があり、ガンの抑制、心臓疾患の予防に有効と言われています。マグネシウム、銅、カリウムなどの豊富で良質なミネラル類は、骨の健康を保つ効果があります。

 

 

 

次はこれを要チェック

vegetableoils classification sanka oilsafety

 

 

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※1: B.K.Nandi. CASHEW NUT NUTRITIONAL ASPECTS.
その他の参考文献を見る
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