第2チャクラ(セイクラルチャクラ)|特徴・開く秘訣・アロマやパワーストーン

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第二チャクラ:生命力

第一チャクラは仙骨の近くに位置し、私たちの「生命力」を象徴します。色のスペクトルはオレンジが対応しています。生存と基盤の第1チャクラがしっかりすると、第2チャクラでは生きる喜びや欲求を目覚めさせます。

目次

  1. 第2チャクラのまとめ
  2. 第2チャクラの特徴・テーマ
  3. 第2チャクラと関連する症状
  4. 第2チャクラを開く・活性化・バランスをとる方法

 






 

第2チャクラのまとめ

第二チャクラ
チャクラ名 仙骨チャクラ、セイクラルチャクラ、性腺チャクラ
サンスクリット名 スヴァディスターナ(甘さ)
位置 仙骨
オレンジ
マントラ VAM
元素
惑星 冥王星
占星術 蟹座、蠍座
シンボル 円or球
エネルギー プラーナ、吸収、循環
基本原則 自己保存
象徴 創造性
主題 情緒のバランス、性
課題 動機を明らかにする
目標 喜びを認める、創造的な表現力
社会的関わり 強力
年齢 8-14歳
知覚(感覚) 味覚
内分泌腺 生殖腺
神経叢 腰神経叢
臓器 性器、膀胱、前立腺、子宮、腸の下部、循環器系

チャクラ

 

第2チャクラの特徴・テーマ

キーワード: 生命力、喜び、官能、感情、欲求、性的関心、寛大さ、発明、美など

生命力

第2チャクラの象徴は「生命力」です。基盤を作り上げた第1チャクラから、第2チャクラでは生きる喜び、人生は何か、といった個人の生命力に関わっていきます。それは自分の感情欲求という形で私たちに教えてくれます。肉体的にも精神的にも、何をしたら嬉しいか、幸せかを感情を通して学び、欲求を目覚めさせてくれます。そのため、聴覚や視覚といった全ての感覚を活性化させます。

性的エネルギー

生命力はまさに性的なエネルギーともいえます。第2チャクラが肉体的に生殖器系と関連しているのと同じように、精神面でも性的な欲求や感情、性に対しての関わり方と関連しています。肉体的には、第2チャクラは生殖器にあるライディヒ細胞におけるホルモンの分泌にも関わっていると言われています。つまり性欲の発現です。

創造的エネルギー

生命力は、何かを生み出したいという創造力とも関連します。創造力は、強い欲求の表れです。自分が望んだことを実現させたい、自分に喜びをもたらしたい、という熱い衝動から生まれます。その対象音楽やアート、経験、美の追求、など様々です。そのエネルギーが世の中を劇的に変化させる発明にもつながるのです。

感情表現

第2チャクラは感情表現に関わります。感情をいいものと思わず、コントロールをしようとしたり、抑圧しようとし、「頭で」考えることを優先するクセがついていると第2チャクラのバランスが崩れている場合があります。そのような人は感情を、特に不快な感情に関して、良くないものと考えます。本来、感情それ自体にいい悪いの意味はなく、私たち自信がそう判断してしまっているのです。感情はただ、起きている出来事に私たちが集中できるようにしてくれているメッセージのようなものなのです。

欲求

第2チャクラは生命力の源である欲求に関連します。生きるために必要な自分の欲を封じてしまうと、第2チャクラのバランスが崩れます。そのような場合、全て実用主義にしか考えられなくなってしまっているかもしれません。自分がやりたいこと、楽しみたいこと、買いたいもの等に対してそんな欲張りになっていはいけない、というような否定的な考えをもってしまっています。それは、自己否定や自己犠牲につながります。貧しい時代に育った人や禁欲が敬われる文化で育った人はこのような傾向がでる場合があります。生きていくうえで必要なものがあれば十分、それ以上は望んではいけないと自分の欲や願望を抑え込んでしまいます。また、子育てに忙しい母親も、自分の欲を押さえつけ過ぎてバランスを崩してしまう場合があります。

官能

人は官能的で性的な生き物です。第2チャクラでとても重要なテーマです。官能を否定したり抑圧しようとすることは、生きる流れをブロックしてしまうようなもので、チャクラのバランスを崩す原因になります。バランスが崩れていると、自分の官能的な部分や情熱的な部分を認められない傾向があります。自分には性的魅力がないと考えてしまう場合もあります。もしくは、無意識のうちに自分の官能的な性質を否定していて、異性との関わりを遠ざけている場合があります。

快楽と愛情

性に関して、一時的な快楽と愛情が混同されてしまう場合があります。快楽のみに傾いてしまっているとチャクラのバランスが崩れます。性を通じて欲求が満たされる感覚は、肉体的なものと魂へのものがあります。肉体的なものは一時的な快楽でしかなく、魂への作用するものは愛情です。肉体の快楽が終わっても、魂への影響はしばらく続くと言われています。その違いを混同して、深い部分からの満足感である愛情に欠けてしまっていると、一時的な快楽のみで満足感を埋めようと、極端な性に対する行動につながってしまいます。

依存

何かに依存してしまう傾向がある人は、第2チャクラのバランスが崩れている場合があります。これまで見てきな感情や欲、性に対するブロックがあるかもしれません。それらを抑圧していたりコントロールしようとしたりすると、結局は常に満たされていない感覚になり、それを埋めるために何かに依存します。アルコール依存、過食症、薬物依存、ギャンブル依存などがその一例です。

 

第2チャクラと関連する症状

バランスが取れている状態

第2チャクラのバランスが取れていると、人生への情熱が生み出されます。人生を辛く堪えるものではなく、楽しむものとしてとらえます。感覚が研ぎ澄まされ、美味しいものや楽しい時間、素晴らしい芸術を楽しみ、人生を祝福し、愛情を目覚めさせてくれます。嬉しいときに喜び、悲しいときに悲しみ、感情を素直に表現できます。創造的で信頼できます。日常の些細なことでも、特別なことに変えてしまう創意工夫ができます。自分が心地良いと思うことに対して罪悪感はありません。逆に、それに依存しすぎて行き過ぎることもありません。

バランスが崩れた状態

第2チャクラは対応する元素が「水」であるように、とても移ろいやすい性質があります。第2チャクラに関わる感情も、事実色々なものに影響されやすいです。そういった移ろいやすいものがどんな方向にいっても、いい悪いと決めつけてコントロールしようとするのではなく、ただ注意を傾けることが重要です。バランスが崩れると、対応する肉体に何かしらの不調が現れます。大腸炎、過敏性腸炎、膀胱がん、前立腺炎、腰痛、性的機能障害などはその一例です。

エネルギーの不足

チャクラが閉じ、エネルギーが不足していると、自分に厳しくなりすぎます。理由なく罪悪感がある状態で、素直に楽しんだり、心地よいことを選ぶことができません。肉体的には不感症や性的不能の状態になる場合もあります。子宮体がんや子宮頸がんを発症した女性は、第2チャクラのブロックや機能障害があることがよくあるようです。

エネルギーの過剰

逆にエネルギーが過剰すぎると、情緒不安定になります。夢想家で嫉妬心が強くなり、人を操ろうとします。性におぼれる傾向が出てきます。人間関係を性的な側面でしか考えず、相手を性の対象としかみない傾向になります。

 

第2チャクラを開く・活性化・バランスをとる

チャクラのバランスをとる方法は色々あります。自分自身に向き合い精神面を成長させることも重要です。ヨガや瞑想もチャクラのバランスを整えます。一番上の表にあるような、チャクラに対応する色やマントラ、シンボルなどを生活に取り入れることも一つです。特に自然にはチャクラを整えてくれるもので溢れています。ここではチャクラのバランスを整える代表的なアロマとパワーストーンを紹介します。

アロマ

第2チャクラに共鳴する精油は催淫作用のあるものが多いです。ジャスミンはその代表です。ローズやサンダルウドも第2チャクラに共鳴します。

ジャスミンローズサンダルウッドイランイランクラリセージシナモン

パワーストーン

オレンジやオレンジがかったような赤色のパワーストーンはたいてい第2チャクラと共鳴しています。アロマとパワーストーンは似たようなエネルギーの質を持っているものが沢山あります。シトリンはサンダルウッド、ルビーはローズ、サファイヤはジャスミンと共鳴し、第2チャクラを活性化します。

シトリン、カーネリアン、ゴールデントパーズ、ルビー、サファイヤ、ムーンストーン

 

 

次はこれを要チェック

色とチャクラは密接に関係しています。色の詳細は下記へ

basicscolor colors

アーユルヴェーダの基本や、日常生活への応用のまとめは下記へ

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