ラズベリーシードオイルの効果効能|SPF値が最大50、PA値++の天然の日焼け止め

ラズベリーシードオイルの効果効能

目次

  1. ラズベリーシードオイルのデータ
  2. ラズベリーシードオイルの代表成分
  3. ラズベリーシードオイルの特徴・効果効能

ラズベリーシードオイルのデータ

名前 ラズベリーシードオイル、ラズベリーオイル、Raspberry Seed Oil
学名 Rubus idaeus L.
科名 バラ科
使用部位 種子
抽出方法 低温圧搾法、溶剤抽出法
色 黄色
使い心地 さらっとしている
酸化 酸化しにくい
浸透力 浸透しやすい
肌質 成熟肌、日焼け肌
部位 ボディー、フェイス
ヨウ素価 184.5 ※
鹸化価(NaOH) 137.1 ※
鹸化価(KOH) 192 ※

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※ヨウ素価と鹸化価の値は、下記の成分量をベースに計算した数値です。これらは同じ植物のオイルでも、原料の種類、地域、抽出方法、商品やロットなど様々な条件によって変化する数値なのでお気を付けください。ヨウ素価と鹸化価の一覧と解説は下記をご覧ください。

鹸化価 ヨウ素価

ラズベリーシードオイルの代表成分

主な脂肪酸

飽和脂肪酸 2.7%
パルミチン酸 2.7 %
一価不飽和脂肪酸 12%
オレイン酸 12 %
多価不飽和脂肪酸 83.6%
リノール酸 54.5 %
α-リノレン酸 29.1 %

(※1)参照元はページ下へ

脂肪酸について、脂肪酸の摂取方法などは下記をご覧ください。

脂肪酸 必須脂肪酸 オメガ脂肪酸 トランス脂肪酸

ラズベリーシードオイルの特徴・効果効能

ラズベリーの種子から抽出

ラズベリーシードオイルはラズベリーの種子から抽出されます。高品質なものは低温圧搾法で抽出されますが、溶剤抽出されるものもあります。あまりメジャーなオイルではありませんが、美容にいいオイルの一つです。

ビタミンEが豊富

ビタミンEが100gあたり最大約46mg含まれます(※1)。これはヘーゼルナッツオイルやアーモンドオイルと同じくらいの含有量で、植物油の中でもトップクラスです。そのためラズベリーシードオイルは、抗酸化作用、アンチエイジングの作用にとても優れます。しわやハリが気になる成熟肌に最適です。

日焼け止めに最適!SPF値が最大50、PA値++

ラズベリーシードオイルは天然の日焼け止めとしても人気のオイルです。なぜかというと、Food Chemistryによる実験で、ラズベリーシードオイルのSPF値が28~50、PA値は++になることが分かったからです(※1)。この数値は、日焼け止めとして利用するには十分な数値です。日焼け止めに関する詳しい情報は下記をご覧ください。

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※1: B. Dave Oomah et al. Characteristics of raspberry (Rubus idaeus L.) seed oil. Food Chemistry 69. 2000.

参考文献を見る

Words by Yuki

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