コクムバターの効果効能|保湿と若返り、髪のトラブルに

コクムバターの効果効能#

目次

  1. コクムバターのデータ
  2. コクムバターの代表成分
  3. コクムバターの特徴・効果効能



コクムバターのデータ

名前 コクムバター、Kokum Butter、Kokum Oil
学名 Garcinia indica
科名 フクギ科
使用部位 種子
抽出方法 低温圧搾法
香り ほぼ無臭
クリーム
酸化 酸化しにくい
肌質 成熟肌、乾燥肌
部位 ボディー、フェイス、ヘア
ヨウ素価 37.5 ※
鹸化価(NaOH) 135.9 ※
鹸化価(KOH) 190.2 ※

※ヨウ素価と鹸化価の値は、下記の成分量をベースに計算した数値です。これらは同じ植物のオイルでも、原料の種類、地域、抽出方法、商品やロットなど様々な条件によって変化する数値なのでお気を付けください。ヨウ素価と鹸化価の一覧と解説は下記をご覧ください。

鹸化価 ヨウ素価

コクムバターの代表成分

主な脂肪酸#

飽和脂肪酸 58.7 %
ミリスチン酸 0.6 %
パルミチン酸 3.9 %
ステアリン酸 54.2 %
一価不飽和脂肪酸 40.5 %
オレイン酸 40.5 %
多価不飽和脂肪酸 1.7 %
リノール酸 1.7 %

脂肪酸について、脂肪酸の摂取方法などは下記をご覧ください。

脂肪酸 必須脂肪酸 オメガ脂肪酸 トランス脂肪酸

コクムバターの特徴・効果効能

コクムバターはコクムの木の種から抽出されます。コクムという植物はあまり馴染みが無いですが、マンゴスチンと同じフクギ科フクギ属に属しています。ワイルドマンゴスチン、レッドマンゴスチンとも言われます。インドに生息しています。カカオバターやシアバターなどの他のバターと同様、コクムバターは肌に栄養を与え、保湿し、アンチエイジングに向きます。他の種類と比べて香りが弱く、ベタベタしないので使いやすいです。そのため夏場も他のバターに比べると使いやすく、日焼け止めとしても効果的です。エモリエント効果もあります。また、筋肉痛などの痛みを取り除く作用があります。毛穴を詰まらせないので、頭皮にも使用できます。抜け毛などの髪と頭皮の悩みを解決してくれます。ヘアトリートメントとして髪に利用すると、栄養を与え、艶やかで腰のある髪になります。

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