旧暦から四季を感じる|二十四節気と七十二候

旧暦と四季 旧暦を見ると、昔の人が感じていた季節の感覚を感じることができます。詳しくは旧暦の仕組みの解説でお話しましたが、旧暦は太陽と月の運行を組み合わせた、太陽太陰暦になります。そのため、旧暦の日付をみると自然に月の満...

6つのポイントから旧暦の仕組みを理解する|こよみの基本

旧暦とは? 今私たちが普段使っている暦は、「新暦」、「西暦」や「グレゴリオ暦」と言われ、太陽の動きを基にした「太陽暦」です。1582年にローマ教皇のグレゴリウス13世がユリウス暦を改良して制定しました。日本では、1872...

二十七宿と二十八宿の基本|旧暦と暦注

二十七宿と二十八宿 二十七宿と二十八宿は旧暦のカレンダーの暦注の一つです。起源が同じなので、似た部分が多いですが、少し異なる部分があります。二十八宿は、28の星を表します。太陽の黄道に沿って、28の星座に分割したものを二...

十干十二支と六十干支|干支の基本から五行の関係まで

干支 干支(かんし、えと)は六十干支(ろくじっかんし)とも言われ、十干と十二支を組み合わせてできたものです。年や月を表し、旧暦で使われる大切な要素のひとつです。十干と十二支の基本から、六十干支について、そこから発展して出...

六十干支と暦注

六十干支 六十干支は十干と十二支から成る60種類の組み合わせです。旧暦では年・月・日に割り当てられています。詳しくは「十干十二支と六十干支」をご覧ください。十干と十二支は五行の要素を持つので、六十干支でどの五行の要素が組...

九星気学の基本|方位、暦注、本命星の仕組み

九星気学 旧暦の暦注を表す方法の一つとして、「九星気学(きゅうせいきがく)」の考え方があります。九星は、一白から九紫の9個の星を要素として、それが年・月・日・時間・方位に配当されています。自分の生まれ年(本命星)がどの九...

六曜と七曜|旧暦をマスターする

六曜と七曜 旧暦には様々な暦注がありました。未だに私たちの生活に密接にかかわる桃の節句や端午の節句などもその一つです。旧暦の行事の暦注についてはお話ししました。今回はよくカレンダーでみかける、先勝、友引・・などの六曜と、...

節句・雑節・暦注|旧暦をマスターする

節句と雑節 旧暦には、季節を表す二十四節気と七十二候の他に、様々な注意書きが記載されていて、それを暦注(れきちゅう)といいます。既に二十四節気と七十二候の詳細でお伝えしているように、二十四節気に対応する「中気」や「節気」...

十二直と暦注|十二直の意味と仕組みを理解する

十二直 十二直は旧暦の暦注の一つです。日にちに対応していて、最もよく当たる暦注と言われていました。解釈は時代ごとに少しずつ変わっていき、今でも旧暦のカレンダーで十二直が書かれたものがあります。それを過ごし方の参考にする人...