サマーセイボリーの効果効能|ハーブティー・メディカルハーブ・スパイス事典

サマーセイボリーの効果効能

目次

  1. キーワード&データ
  2. 特徴
  3. 有効成分
  4. 注意事項・禁忌
  5. サマーセイボリーの使い方



キーワード&データ

キーワード:胃を丈夫にする

名前 サマーセイボリー、サマーセーボリー、サマーサボリー、サリエット、summer savory
和名 キダチハッカ(木立薄荷)
学名・読み方 Satureja hortensis [サトゥレヤ・ホルテンシス]
科名 シソ科
使用部位
ジェンダー 男性
惑星 水星
四大元素
性質 熱・乾

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特徴

セイボリーには沢山の種類がありますが、大半が地中海沿岸が原産です。古くから肉、野菜、豆料理のスパイスとして使われていました。歴史は2000年以上と言われています。強い香りと辛味が特徴で、「ペッパーハーブ」としても知られています。学名のSaturejaは、ギリシア神話で酒の神バッカスの従者であるSatyros(サチュロス)から来ていると言われています。お酒と女性が好きと言われていました。それと関連するようにサマーセイボリーは媚び薬としても使われていた歴史があり、修道院での栽培は禁止されていました。

スピリチュアルなストーリー

サマーセイボリーは精神面を強くするハーブと言われていました。持ち歩くことで気持ちが強くなると信じられていました。カルペパーは、さしこみや腸骨の痛みにこのハーブ以上に効くものはないとしていました。健康を保つために、ドライの葉か、砂糖漬けか、シロップを常に持っているべきと論じています。その他医療のガスの排出、排尿や月経を促す、胸や肺の粘液を治すとしています。

サマーセイボリーの効果効能

ハーブティーを食後に飲むことで、消化促進が期待できます。胃を丈夫にしたり、腸内ガスの発生を抑えます。冷え性の改善も促します。精神面では強壮作用があるので、明るい気持ちに切り替えたい時などにおすすめです。

作用

  • 消化促進作用
  • 整腸作用
  • 駆風作用
  • 防腐作用

適応

  • 消化不良
  • 冷え
  • 腸内ガス

作用の意味一覧

有効成分

フェノール酸、タンニン、樹脂、粘液質など

注意事項・禁忌

通常の使用の範囲では安心して使えるハーブです。妊娠中・授乳中の使用に関しては、問題は確認されていないものの、最終的な安全性は確立されていません。

安全性クラス : 1(適切に使用する場合、安全に摂取することができるハーブ)
相互作用クラス: A(臨床的に関連のある相互作用が予測されないハーブ)

『メディカルハーブ安全性ブック第2版』

サマーセイボリーの使い方

ティーの飲み方

小さじ1をお湯に入れ、5分蒸らす。

ハーブティーの入れ方

症状別ハーブの使い方

胃の不調のハーブブレンド

サマーセイボリー、オレンジピールペパーミント

症状別ハーブ一覧

おすすめの使い方

ハーブティー、ホームケア、料理

ハーブのレシピ

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