クリバースの効果効能|ハーブティー・メディカルハーブ・スパイス事典

クリバースの効果効能

目次

  1. キーワード&データ
  2. 特徴
  3. 有効成分
  4. 注意事項・禁忌
  5. クリバースの使い方



キーワード&データ

キーワード:老廃物をデトックス

名前 クリバース、cleavers
和名 シラホシムグラ(白星葎)
学名・読み方 Galium aparine [ガリウム・アパリネ]
科名 アカネ科
使用部位 葉・茎
ジェンダー 女性
惑星 土星、月
四大元素
性質 熱、乾

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特徴

草丈45cm程になる一年草です。ヨーロッパやアフリカが原産です。北米、ヨーロッパ、オーストラリアの道端で見ることができます。古くから浄化のハーブとして親しまれていました。

スピリチュアルなストーリー

カルペパーは、クリバースを止血に使いました。すりつぶした葉を傷につけると止血によく、液は傷を閉じるのに効果的としていました。古い潰瘍を改善するとも述べていました。葉を刻みよく煮たものをお粥にして食べると、肝臓を強化し、新しい春に効く治療薬になるとしていました。

感情面にもたらす効果

クリバースは、物事の終わりとはじまりの中間のようなハーブです。何かが終わり、まだ始まる前の落ち着いた穏やかな時間を与えてくれます。内面の静けさや安心感を与えてくれます。新しく変化に挑もうとする人、旅を始める人、いったん休憩が必要な人などに向いています。

クリバースの効果効能

リンパの浄化作用や利尿作用に優れ、腎臓をサポートするため、 体内のクリーニング、デトックスに向いているハーブです。そのため肌の湿疹やニキビ、むくみなどのトラブルにも効果的です。炎症を抑える効果にも優れ、風邪のときの発熱、胃腸の炎症や肌の炎症も抑えます。特に生の葉の湿布は炎症を抑えるために使われます。

作用

  • 利尿作用
  • 消炎作用
  • 収斂作用
  • 抗腫瘍作用
  • 強壮作用
  • 消炎作用

適応

  • ニキビ・湿疹
  • 日焼け
  • 乾癬

作用の意味一覧

有効成分

タンニン、クマリン、サポニン、クエン酸、配糖体、赤色色素など

注意事項・禁忌

通常の使用の範囲では安心して使えるハーブです。妊娠中・授乳中の使用に関しては、問題は確認されていないものの、最終的な安全性は確立されていません。

安全性クラス : 1(適切に使用する場合、安全に摂取することができるハーブ)
相互作用クラス: A(臨床的に関連のある相互作用が予測されないハーブ)

『メディカルハーブ安全性ブック第2版』

クリバースの使い方

ティーの飲み方

ティースプーン1杯をお湯に入れ、5分蒸らす。

ハーブティーの入れ方

症状別ハーブの使い方

むくみ緩和のハーブブレンド

クリバース、エキナセアリンデン

症状別ハーブ一覧

おすすめの使い方

ハーブティー、スキンケア、ホームケア、ヘアケア、バス

ハーブのレシピ

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