第3チャクラ(ソーラープレクサスチャクラ)|特徴・開く秘訣・アロマやパワーストーン

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第三チャクラ:自己

第三チャクラはおへその上指2,3本分の辺りに位置し、私たちの「自己」を象徴します。色のスペクトルは黄色が対応しています。第1チャクラは基盤、第2チャクラは生命力をつかさどり、それは生理学的な部分に対応していました。第3チャクラはより個人的な問題に焦点があたり、自己の確立や人生の方向性に関わります。

目次

  1. 第3チャクラのまとめ
  2. 第3チャクラの特徴・テーマ
  3. 第3チャクラと関連する症状
  4. 第3チャクラを開く・活性化・バランスをとる方法

 






 

第3チャクラのまとめ

第三チャクラ
チャクラ名 ソーラープレクサスチャクラ、太陽神経叢チャクラ
サンスクリット名 マニプーラ(光る宝石)
位置 胸骨の下部をおへその間
マントラ RAM
元素
惑星 火星、太陽
占星術 牡羊座、獅子座
シンボル 三角
エネルギー 低次アストラル、知的刺激
基本原則 自己定義
象徴 ハート
主題 個人の力、意志
課題 自尊心・自信をもつ、危険を冒す勇気、生きる勇気
目標 目的、忍耐、自己を敬う
社会的関わり 個人
年齢 14-21歳
知覚(感覚) 視覚
内分泌腺 膵臓、インスリン
神経叢 太陽神経叢
臓器 胃、膵臓、副腎、腸上部、胆のう、肝臓、脾臓

チャクラ

 

第3チャクラの特徴・テーマ

キーワード: 自己、選択、勇気、方向性、意志、個人、決断、行動、境界線、平和、自主性、信頼など

自己主権

第3チャクラは自己主権と関わります。自尊心人生の進む方向個人の意志自分をどう思うか相手にどうみられているか、といったことです。また、自分の人生を思い通りに進めているという感覚、他者との関係で自分をどう見るか、にも関わります。自己主権は、人生におけるさまざまな選択や決断、行動に影響していきます。

勇気

自己が確立すると、自分の意志がはっきりしていてそれを信じているので、反する者に対して立ち向かう勇気が生まれます。そのため、第3チャクラは戦士のチャクラとも言われます。立ち向かうというのは、戦うこともあれば、距離を置いたり、怒るという様々な側面があります。

他人との関係

自分の価値を認めることができると、他人の自己も自分と同じように尊重できるようになります。そして、協調していきていくこと、寛大さ平和をもたらします。また、相手との関係に一定の距離を作ることができます。自分の主張を強くしてくる人に対して、中々断れなくて結局自分が損してしまうようなことがあるとおもいます。自己主権が確立していると、自分にとって何を最優先にしないといけないのかを判断できます。そのため、相手に流されてしまうことがないように、一定の距離を作ることができます。

内なる炎

第3チャクラは「火」の元素であるように、内なる炎といえる部分です。第3チャクラと対応している臓器である消化器系は、食べ物を燃焼させていく炎のようなイメージです。その炎は、きちんと使われないと臓器を燃やしてしまいます。そのため、第3チャクラのバランスの崩れは、消化器系の臓器の潰瘍とも関連があります。

被害者意識を手放す

被害者意識は自己主権が確立してない人に多い考え方です。本来、全ては自分の選択で人生が築き上げられています。被害者意識が強いと、上手くいかないことは周りの環境や人のせいにして、自分に責任があると思いません。例えば被害者意識がある人は、仕事が嫌で仕方ないとき、もっと上司がこうだったら、会社がこうだったらと考えます。実際はその環境を選んでいる自分の選択によってその状況ができていて、自分で変化を起こせることに気づいていません。

怒りと攻撃性

自分の自己主権が確立していると、自分は他人によって脅かせることはないとを知っているので他人を尊重できます。しかし、バランスが崩れていると他人を恐れるようになり、攻撃的になります。また、他人の自己を尊重することができません。そのため、怒りや攻撃性は、自分の人生のコントロールする力にも比例してきます。

恐れ

誰かが自分より力があると認めてしまうと、自己主権の第3チャクラは閉じてしまいます。例えば、怖い上司、虐待する親、攻撃的な隣人などです。職場で怖い上司に怒られると思ったとき、胃が締め付けられる経験は誰もがあるかと思います。ちょうど太陽神経叢にあたる第3チャクラが閉じてしまうためです。このようなチャクラを閉ざしてしまうような人と一緒にいて、常に恐れを感じていると、パワーがなくなります。そして他人との関係において、共依存依存の問題を引き起こします。自分を差し置いて他人を喜ばせようとしてしまったり、その人がいないと生きていけない、といったような気持ちになります。

支配と服従の葛藤

自己主権が確立していないと、他人を支配しようと考え始めます。もしくは、全く逆に臆病で従順的になってしまいます。どちらにせよ、自分の人生は自分で変えることができないという無力感が根底にあります。そういったバランスの乱れは、胃潰瘍や十二指腸潰瘍の原因となります。疲労や体力低下にも繋がります。

過去への執着と後悔

第3チャクラは、過去への執着や後悔の気持ちが反映されることがあると言われています。そのような気持ちは自分で自己をコントロールしているという実感が薄れていると表れやすいです。そこから、個人の力の低下がしばしば見られる糖尿病ともかかわりがあると言われています。

 

第3チャクラと関連する症状

バランスが取れている状態

第3チャクラのバランスが取れていると、自己主権が確立しています。自分には価値があり、自信を持つことができ、自分の望みを知り、それに集中し自分の力で向かっていきます。そして、思い通りにいくことが分かっています。すべては自分の責任で、他人のせいにしません。

バランスが崩れた状態

第3チャクラのバランスが崩れていると、感情面では共依存、うつ、依存症、怒りが現れます。それらは対応する肉体に何かしらの不調が現れます。消化器系の不調、胃潰瘍、過敏性腸症候群、胆のうの疾患、お腹わまりの脂肪、糖尿病、アレルギー、疲労といった症状が当てはまります。

エネルギーの不足

チャクラが閉じ、エネルギーが不足していると、自己主権が弱いので、受け身で無気力で無関心です。自分で人生をコントロールできないと思っているので、他人まかせで被害者意識があり、他人の意見が気になりすぎてしまいます。ひとりになりたくないと思い、いつも不安です。自分の人生を自分でコントロールできるという自信が無いので、どうせ誰かに利用される、世の中は不幸ばかりだ、といったように考えます。

エネルギーの過剰

逆にエネルギーが過剰すぎると、自分の関心事だけが一番になってしまいます。そのため、頑固で独断的、無神経、排他的、暴虐的、ワーカホリックな部分が現れます。こういった側面の一部は、ある意味競争社会では評価されることがあります。カリスマ性があり、やり手であると思われるので、第3チャクラが異常に開いている人は高い地位につく人もいます。また、他人を支配しようとしたり、操ろうとしたりする傾向もあります。

 

第3チャクラを開く・活性化・バランスをとる

チャクラのバランスをとる方法は色々あります。自分自身に向き合い精神面を成長させることも重要です。ヨガや瞑想もチャクラのバランスを整えます。一番上の表にあるような、チャクラに対応する色やマントラ、シンボルなどを生活に取り入れることも一つです。特に自然にはチャクラを整えてくれるもので溢れています。ここではチャクラのバランスを整える代表的なアロマとパワーストーンを紹介します。

アロマ

第3チャクラに共鳴する精油は、第3チャクラに対応する黄色や太陽を思わせる精油が多いです。ジュニパーは浄化の精油の代表です。他人のエネルギーが入ってき過ぎないように、「自己」を守ってくれます。

ジュニパーグレープフルーツイモーテルレモンレモングラスなど

パワーストーン

太陽を思わせる黄色のパワーストーンが第3チャクラと共鳴することが多いです。イエローシトリン、サンストーン、マラカイト、カルサイトなどです。マラカイトは緑色ですが、第3チャクラと第4チャクラを結び付けてくれます。アロマとパワーストーンは似たようなエネルギーの質を持っているものが沢山あります。その中でもサルファーはジュニパーと共鳴し、第3チャクラに働きかけます。。

イエローシトリン、サンストーン、マラカイト、カルサイト、サルファーなど

 

 

次はこれを要チェック

色とチャクラは密接に関係しています。色の詳細は下記へ

basicscolor colors

アーユルヴェーダの基本や、日常生活への応用のまとめは下記へ

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