ヴェガ(ヴェガス)とは?|アーユルヴェーダの基本

アーユルヴェーダの独特な考えの中に、ヴェガ(ヴェガス・Vegas)というものがあります。ヴェガとは、生理現象・自然の衝動(Natural urge)のことを言います。不調の診断をする際に患者さんのヴェガを診ることはとても重要になります。ヴェガは多くき分けて肉体的な衝動(Adhaaraniya Vegas)と精神的な衝動(Dhaaraniya vegas)の2つに分けられます。




14種類の肉体的な衝動|Adhaaraniya Vegas

肉体的な衝動は我慢するべきではありません。もちろん社会規範の中で我慢しなければいけないこともありますが。これらを我慢しすぎると多くの病気を引き起こします。診療の際にはこれらが自然な状態であるかをチェックすることが大切です。

Urdhva vata げっぷ
Adho vata おなら
Vit 便
Moothra 尿
Kshavadhu いびき
Thrishna のどの渇き
Kshuth 空腹
Nidra 睡眠
Kaasa
Sramaswaasa 息(運動後などの深い息)
Jrimbha あくび
Ashru
Charddi 吐き気
Shukra 性欲

5種類の精神的衝動|Dhaaraniya vegas

精神的衝動は、コントロールすべき、もしくは避けるべき衝動です。これらの衝動をコントロールしないと、精神的なトラブルを引き起こし、精神的・肉体的両方の病気の原因となります。

欲張り
妬み
憎しみ
嫉妬
性欲

次はこれを要チェック

アーユルヴェーダの基本や、日常生活への応用のまとめは下記へ

アーユルヴェーダの基本 アーユルヴェーダの応用

スポンサーリンク




コメントを残す