セレウスの育て方|多肉植物の水やりや栽培のコツ

セレウスの特徴・育て方・栽培方法#

セレウスは、サボテン科の一種です。トゲがあり、柱に子株が発生しながら殖え、上へ伸びながら育ちます。

目次

  1. セレウスの特徴
  2. 適した場所
  3. 毎日のケアとポイント
  4. 一年のスケジュール
  5. 病害虫について
  6. セレウス属の種類



セレウスの特徴

名前 セレウス
学名 Cereus
科名属名 サボテン科セレウス属
夏型
育ち方 トゲや綿毛をつけて上に伸びて育つ
原産地 メキシコ、ブラジルなど
殖やし方 株分け

※種類によって特徴が異なる場合もあります。

多肉植物の育て方一覧

適した場所

夏の直射日光を避け、通年日当たりのいい場所で育てます。種類によって、寒さに強いものもありますが、基本的に5℃以上あれば冬越しできます。

日当たり 冬は日当たり良い室内、それ以外は風通しのいい日なたで管理。夏の直射日光は避ける。
越冬温度 5℃
肥料 基本的には必要ない。真夏以外の春から夏に1,2回、薄い液体肥料を与えてもよい。

肥料の種類と基本 多肉植物の土の種類

毎日のケアとポイント

水やり#

土が乾いて数日程したら水をたっぷり与えます。10日に1回程の頻度です。冬は乾かし気味に管理します。

株分けで殖やす#

殖やす時期は春が理想です。多くが子株を殖やしながら育っていくので、その子株を取って殖やしていきます。子株をカットしたら、完全に乾燥させてから土に挿します。

多肉植物の手入れ方法 多肉植物の殖やし方

1年のスケジュール

schedule_Cereus

#

置き場所:風通しの良い日なたで管理します。

水やり:土が乾いて数日程したら水をたっぷり与えます。

肥料:基本的に必要ないですが、5,6月に1,2回、薄い液体肥料を与えてもいいです。

#

置き場所:風通しの良い日なたで管理します。

水やり:土が乾いて数日程したら水をたっぷり与えます。

#

置き場所:風通しの良い日なたで管理します。

水やり:土が乾いて数日程したら水をたっぷり与えます。

肥料:基本的に必要ないですが、8~9月に1,2回、薄い液体肥料を与えてもいいです。

#

置き場所:日当たりのいい室内で管理します。

水やり:断水、もしくはごく少量の水やりをします。

病害虫について

カイガラムシ、ワタムシ、ネジラミ、アカダニなどが発生することがあります。立ち枯れ病、灰色カビ病などにかかる場合があります。

天然の害虫対策

セレウス属の種類

多肉植物は、同じ属の中でも様々な種類があり、多くが「流通名」で表されます。下記はセレウス属に属する植物の一例です。同じ属の場合、育て方が似ているものが多いですが、種類によって異なる場合があります。購入する場合は、属名だけでなく、流通名までチェックすると、より合った育て方ができます。

流通名 学名
鬼面閣(きめんかく) Cereus peruvianus 夏型
フェアリーキャッスル Cereus tetragonus ‘Fairy Castle’ 夏型
ヤマカル柱 Cereus jamacaru 夏型

夏型多肉植物の育て方




次はこれを要チェック#

多肉植物の育て方一覧 各ハーブの育て方




参考文献を見る