ゼラニウムの効果効能|精油・アロマオイル・エッセンシャルオイル紹介

ゼラニウム精油

目次

  1. キーワード&データ
  2. ストーリー
  3. 植物の特徴
  4. ゼラニウムの効果効能 ―心・体・肌―
  5. おすすめ使い方
  6. 精油のブレンド
  7. 中医学からみた性質
  8. アーユルヴェーダからみた性質



キーワード&データ

感受性、バランス

名前 ゼラニウム、ローズゼラニウム、ゼラニウムブルボン、ゼラニウムエジプト、Geranium
学名 Pelargonium graveolens
科名 フウロソウ科
抽出部位 花、葉
抽出方法 水蒸気蒸留法
ノート ミドルノート
注意事項 妊娠中は避ける、刺激強
香り 【フローラル系】新鮮なグリーンと甘いフローラルが混ざったような香り
主な成分 【モノテルペンアルコール類】シトロネロール、ゲラニオール、リナロール、蟻酸シトロネリル、イソメントンなど
陰陽
チャクラ 第6チャクラ、(第1,4チャクラ)
ロイヤルブルー、ピンク,グリーン
星座 天秤座
天体 金星

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ストーリー

アフリカで何世紀も生活と密着して使用されていました。17世紀になってヨーロッパにもたらされ、香水の大切な成分となりました。ローズの代用品としても広く使われています。ゼラニウムは様々な産地があります。レユニオン島が主産地のものを特にゼラニウムブルボン、エジプト主産地のものをゼラニウムエジプトと区別する場合があります。成分には若干の違いがあります。その他、「ローズゼラニウム」という言い方がありますが、それは違う種類のゼラニウムを言っているわけではなく、ゼラニウムの別名です。

植物の特徴

一般的にゼラニウムといると200種類以上あり、観賞用にも沢山栽培されています。観賞用によく見かけるゼラニウムは、厳密にいうと精油に使われるゼラニウムとは違う属科に属します。精油に多く使われるPelargonium graveolensは、1m位まで成長する多年生の低木で、ピンク色の花を咲かせます。

ゼラニウムの効果効能

心への効能

ゼラニウムは女性的な感覚と関わりがあります。理性や論理が感情を押し殺してしまいがちな人に、感情を受け入れ、直感や創造性を促してくれます。感受性を高めることは自分の感情を素直に受け入れ、リラックスすることにつながります。

体への効能

熱を冷まし、気や血液の循環を促す作用があります。特に神経系のバランスをとったり目に関わる症状、関節痛や神経痛、リウマチなどにいいと言われています。リンパの滞留を改善すうことにも役立ちます。

皮膚への効能

抗炎症作用がとても優れている精油のひとつです。肌への作用にもとても向いていて、保湿や、ニキビ・乾癬・湿疹などの皮膚の不調改善に役立ちます。熱を冷ますとともに湿度を与えてくれ珍しい精油です。

体への効能
  • 鎮痛作用
  • 抗菌作用
  • 抗糖尿病作用
  • 抗真菌作用
  • 抗感染作用
  • 抗炎症作用
  • 鎮經作用
  • 収れん作用
  • 鎮静作用
  • 止血作用
  • 肝臓活性化作用
  • リンパうっ帯除去作用
  • 膵臓機能促進作用
  • 静脈強壮作用
  • 性的強壮作用
  • 女性ホルモン調整作用
  • 利尿作用
  • 解毒作用
  • 抗ヒスタミン作用
  • 神経バランス作用
肌への効能
  • 瘢痕形成作用
  • 皮脂バランス調整作用
  • 保湿作用
  • 皮膚軟化作用
  • 抗炎症作用
  • 血行促進作用
髪への効能
  •  頭皮の皮脂バランス調整
その他
  •  虫除け作用

作用の意味一覧 精油の体への作用

おススメ使い方

スキンケア、沐浴、クリーム

エッセンシャルオイルの使い方一覧

精油のブレンド

香りの相性がいいブレンド

ハーブ系、柑橘系、フローラル系の香りとはとても合わせやすいです。

精油のブレンドの基本

機能性ブレンド

精油のブレンドレシピ一覧

中医学からみた性質

陰陽  陰
五行  水(土)
 腎(脾)
 膀胱(胃)
 志(意)
四気・湿度  涼・湿

陰陽五行説

アーユルヴェーダからみた性質

ドーシャ  V+, P-, K-
エネルギー(熱性)  冷却
エネルギー(湿度)  湿性

ドーシャの体質診断 ドーシャ アーユルヴェーダの基本

次はこれを要チェック

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