可愛くて美味しい!ハーブコーディアル(シロップ)の作り方と飲み方|ハーブのレシピ

cordial

ハーブコーディアルとは

ハーブコーディアルはイギリス生まれの飲み物です。本来はハーブをアルコールに漬けて作ったものをハーブコーディアルと呼んでいましたが、今ではノンアルコールで甘みのある、「ハーブシロップ」としてのコーディアルが主流です。イギリスでは古くから各家庭で作られ飲み継がれてきました。ハーブの効能が期待できるので、家庭では民間療法としても使われていました。ここではハーブコーディアルの作り方と使い方、材料のハーブの例を紹介しています。

目次

  1. ハーブコーディアルの作り方
  2. ハーブコーディアルの使い方
  3. 目的別のハーブの例

 






 

ハーブコーディアルの作り方

ingredients

約200ml分

  • 水 400ml
  • ドライハーブ 約50g(フレッシュハーブは約100g)
  • てんさい糖(はちみつ、グラニュー糖などでもOK)200g
  • レモン果汁2個分(クエン酸大さじ2と代用可)
  • 密閉できる保存用の瓶

甘み分にてんさい糖をおすすめしていますが、他の糖分でも構いません。レモン果汁、またはクエン酸は酸味と酸化防止の目的で入れます。

directions

  1. なべに水を入れ、沸騰したらハーブを入れ、3分ほど煮込み、その後5~10分蒸らす。
  2. ハーブをきれいに取り除き、砂糖を入れ、煮詰める。
  3. 火を止める直前にレモン果汁を入れる。
  4. 瓶に移し冷蔵庫で保存する。

※材料の量は目安です。お好みで甘さや濃さを調整してみてください!

 

ハーブコーディアルの使い方

ハーブコーディアルの使い方はとにかくとても幅広いです。飲み物として利用する場合は、作ったコーディアルを好みで5~7倍に希釈して利用します。

飲み物として

水割り・炭酸割り

水割りや炭酸割り身体を冷ますのに最適です。コーディアルを5~7倍に希釈して飲みます。夏はミントやレモン系のハーブで作ったコーディアルを使うとさっぱりします。

お湯割り

お湯割りは冬に身体を温めるために飲むのが最適。体を温めるジンジャーや、風邪に効くエルダーフラワーなどのコーディアルがおすすめです。

ハーブティーと一緒に

ハーブティーに混ぜると甘みと風味が加わりとても美味しくなります。ハーブティーとコーディアル両方のハーブの効果も期待できます。

アルコールに混ぜて

リキュールのような形で、ウォッカ、焼酎、ジン、ワインなどで割って飲んでも美味しいです。あっという間にハーブのカクテルになります。

ミルク割り

意外にも牛乳との相性がいいです。夏には冷やして、冬にはホットミルクに混ぜて飲むことができます。

シロップとして

シロップとして使用する場合は、希釈しないでそのまま使用します。ヨーグルトや果物にかけたり、パンケーキ等のスイーツのシロップとしても使えます。アイスにかけたり、かき氷のシロップにしても美味しいです。

料理に

コーディアルは料理の甘みと風味づけにも使用できます。ケーキやゼリーといったスイーツの材料として混ぜたり、ドレッシングやソースの材料にも。

 

コーディアルに使うハーブの例と効能

コーディアルを作る際は、ハーブは一種類でも、数種類混ぜてもどちらでもうまくいきます。

さっぱりリフレッシュ スペアミントレモンバームなど
美容に ハイビスカスローズヒップなど
身体を温める ジンジャーレモンバーベナなど
リラックス ローズクランベリーなど
風邪予防に エルダーフラワーなど

 

 

 

次はこれを要チェック

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