ジャスミンの効果効能|精油・アロマオイル・エッセンシャルオイル紹介

Jasmin

ジャスミン精油

目次

  1. キーワード&データ
  2. ストーリー
  3. 植物の特徴
  4. ジャスミンの効果効能 ―心・体・肌―
  5. おすすめ使い方
  6. 精油のブレンド
  7. 中医学からみた性質
  8. アーユルヴェーダからみた性質

 






 

キーワード&データ

愛、安心感、官能

名前 ジャスミン、スペインジャスミン、Jasmine
学名
  • Jasminum officinalis
  • Jasminum grandiflorum
科名 モクセイ科
抽出部位
抽出方法 溶剤抽出法、二酸化炭素蒸留法
ノート ミドルノート
注意事項 妊娠中は避ける、刺激強
香り 【フローラル系】濃厚な甘いフローラル調の香り
主な成分 【エステル類】酢酸ベンジル、ヘネコサン、イソフィトール、酢酸フィティル、フィトール、酢酸リナリル、ベンジルアルコールなど ※産地や季節によって変化が大きい
陰陽
チャクラ 第1チャクラ、第2,4,7チャクラ
ピンク、オレンジ
星座 牡牛座、獅子座
天体 太陽、金星
四大元素 水・土
ジェムストーン カーネリアン、ファイヤーオパール

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ストーリー

ジャスミンは古くから様々な地域で愛や官能と結び付けられてきました。ジャスミンの花が夜になると濃厚に香ることから、インドでは「夜の女王」と呼ばれました。ヒンドゥー教の愛の女神は、ハートを射止めるためにジャスミン油が塗られた弓を持っています。宗教的にも多く使われ、神に捧げる花とも言われています。

 

植物の特徴

ジャスミンは、常緑または落花生の半つる性低木です。世界中に300種類以上があると言われています。樹高は10mほどにも達します。北インド、ペルシア、中国が原産と言われています。同じジャスミンの仲間で、主にアジアに生息するジャスミンサンバックというものがあります。それと区別し、ヨーロッパや北アフリカに生息するこのジャスミンをスペインジャスミンと言います。

 

ジャスミンの効果効能

心への効能

気持ちを和らげ、官能的な感情を呼び覚まします。官能的な感情というのは、愛情を分かち合う感情でもあります。心が傷ついていたり、不安がある状態では、素直に感情を表現できません。ジャスミンは恐れや不安、悩みを和らげ、感情のバランスをとってくれます。そして心にゆとりをもち、歓喜を促してくれます。

体への効能

古くからジャスミンは子宮のハーブとも言われ、生殖機能を高めるものとして考えられてきました。難産の時に使用したり、生殖器系の治療にも用いられてきました。月経痛やPMS、不感症などにも効果があります。泌尿器へにもいい効果があります。温めて、機能を回復させ、うっ血を除去してくれます。

皮膚への効能

肌には保湿作用や抗炎症作用、皮膚軟化作用があり、スキンケアにもとても優れた精油です。

 

体への効能
  • 抗うつ作用
  • 鎮静作用
  • 鎮痛作用
  • 保湿作用
  • 催乳作用
  • 分娩促進作用
  • 性的強壮作用
  • 子宮機能強壮作用
  • 催淫作用
  • 通経作用
  • 神経バランス作用
  • 興奮作用
  • 抗菌作用
  • 血液浄化作用
  • 抗細菌作用
  • ホルモン調整作用
肌への効能
  • 保湿作用
  • 抗炎症作用
  • 皮膚軟化作用

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おススメ使い方

芳香浴、沐浴、ボディー・ハンドケア、ヘアケア、スキンケア、クリーム、フレグランス

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精油のブレンド

香りの相性がいいブレンド

柑橘系、フローラル系の香りと相性がいいです。

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機能性ブレンド

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中医学からみた性質

陰陽  –
五行  火(水)
 心(腎)
 小腸(膀胱)
 神(志)
四気・湿度  平・平

陰陽五行

 

アーユルヴェーダからみた性質

ドーシャ  V+, P-, K-
エネルギー(熱性)  冷却
エネルギー(湿度)  湿性

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次はこれを要チェック

essentialoils herbs floralwater vegetableoils

 

 

 

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