ハーブと精油を使った湿布の方法|自然の恵みを使ったホームケア

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自然の恵みを使ったホームケア

傷や打ち身、疲れ、筋肉痛、肩こりなど、お医者さんに診てもらうまではいかなくても、痛みを緩和させるために必要なケアをしなければならないことが多々あります。ここではハーブやアロマの自然の恵みを利用したホームケア、特に湿布についてのやり方を紹介します。

目次

  1. 温湿布と冷湿布
  2. ハーブを使った湿布の方法
  3. 精油を使った湿布の方法

 






 

温湿布と冷湿布

湿布の方法には、患部を温める温湿布と、冷やす冷湿布の2種類があります。症状によって使い分けることが大切です。

温湿布

温湿布は、60℃くらいに温めたお湯や煎剤、浸剤などを使用します。慢性的な痛みに効果的です。目の疲れや肩こり、筋肉痛、皮膚のトラブルなどに向いています。

冷湿布

冷湿布は、冷水や冷やした煎剤、浸剤など使用します。急な痛みや炎症を抑えたいときに効果的です。捻挫や打撲、肌の炎症などに向いています。

 

ハーブを使った湿布の方法

まず、ハーブを利用した湿布の方法を紹介します。症状によって、温湿布としても冷湿布としても利用できます。ハーブの湿布は浸剤または煎剤を使用するので、浸剤と煎剤の作り方をチェックしたい場合は下記をご覧ください。

infusion

ingredients

※1回分

  • 【温湿布の場合】作りたての浸剤、または煎剤適量
  • 【冷湿布の場合】冷やした浸剤、または煎剤適量
  • 洗面器
  • タオル、またはガーゼ(水分を吸収しやすい素材の布)

directions

  1. 洗面器に浸剤(もしくは煎剤)を適量入れる
  2. タオルを浸して水分を絞る
  3. タオルをたたんで、トラブルのある部分に当てる
  4. タオルがぬるく(冷湿布の場合は温かく)なってきたらまたタオルを浸剤に浸し、繰り返す

ポイント

より長く温度を保つために、温湿布の場合はカイロをタオルと一緒に利用したり、ラップを巻くと効果的です。冷湿布の場合は保冷剤をタオルと一緒に利用すると効果的です。20分位を目安にタオルに水分を含ませ、それを3,4回行います。

おススメハーブ

頭痛に ジャーマンカモミールペパーミントラベンダーローズマリーなど
肩こりに シナモンジンジャーなど
目の疲れ アイブライトハイビスカスレモンバームなど

herbs

 

精油を使った湿布の方法

精油を利用した湿布もとても簡単にできます。ハーブの湿布より更に香りが強くなるので、香りも一緒に楽しみたい方にはおすすめです。

ingredients

※1回分

  • 【温湿布の場合】60℃位のお湯適量 
  • 【冷湿布の場合】冷水と氷適量
  • 精油:1-3滴
  • 洗面器
  • タオル、またはガーゼ(水分を吸収しやすい素材の布)

directions

  1. 洗面器にお湯、(冷湿布の場合は水と氷)を適量入れ、精油を垂らし、混ぜる
  2. タオルを浸して水分を絞る
  3. タオルをたたんで、トラブルのある部分に当てる
  4. タオルがぬるくなってきたらまたタオルを冷水に浸し、繰り返す

ポイント

ハーブの湿布と同様、より長く温度を保つために、温湿布の場合はカイロやラップを利用し、冷湿布の場合は保冷剤をタオルと一緒に利用すると効果的です。20分位を目安にタオルに水分を含ませ、それを3,4回行います。

注意点

精油はハーブと違い、成分が濃縮されているので、肌に触れる場合は注意が必要です。使う精油の注意点はよく確認ください。

禁忌

おススメ精油

腹痛に オレンジフェンネルブラックペッパーなど
肩こりに クラリセージジュニパーペパーミントなど
目の疲れ ラベンダーローマンカモミールなど

essentialoils

 

その他の湿布

その他にも、クレイを使った湿布の方法や、オイルを使った湿布の方法がありますので、今後紹介していきます。症状や好みによって、色々なホームケアを試してみてください。

 

 

 

次はこれを要チェック

aroma_recipes herds_advanced1 症状別ハーブ

 

 

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