ダルマの意味とは?|ヨーガ・アーユルヴェーダ・インド哲学

ダルマとは?

このサイトでは、ヨーガ、アーユルヴェーダのもとでもあるインド哲学の説明をしています。このページでは、その中で重要な概念であるダルマの説明をしています。インド哲学に関しての詳細は下記をご覧ください。

 






 

ダルマ(任務)

インド哲学の中では、人生でダルマを全うすることがとても重要視されています。ダルマをきちんと遂行すると悟りを得られると考えられています。そのダルマとは何でしょうか?ダルマとは一般的に「任務」と訳されます。大きく分けて二種類あります。

1, 普遍的なダルマ(任務)=サーマーンヤダルマ

普遍的なダルマは、時代や場所にかかわらず、すべての生き物に共通しているダルマです。例えば、生き物を殺してはいけないというのは、普遍的なダルマの代表です。どんな生きものも、死にたくない、愛されたい、自分のものを失いたくない、、、といった思いがあります。誰もがされたくないことをしないこと、もしくは誰もが求めることを行うことがダルマです。人にされてうれしいことを、自ら進んで行うことです。

2, 個人的なダルマ(任務)=ヴィシェーサダルマ

個人的なダルマは、自分がどんな状況かによって変化するダルマです。例えば、学生の時は勉強をすることがダルマです。右側通行の道は、右側通行で運転することがダルマです。子供を産んだら、育てることがダルマです。会社では与えられた仕事や地位を全うすることがダルマです。このように人種、文化、ライフステージ、場所など様々な要素によって変化します。

 

 

 

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『VEDANTA BOOK OF DEFINITIONS』 Swami Tejomayananda

 

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