木材、レザーに使える天然ワックスの作り方|木製品、革靴、レザーソファ、フローリングなど

wax

掃除用の天然ワックス

このサイトでは人にも環境にも優しい掃除のアイディアを紹介しています。今回は天然の材料のみを使った、木材とレザーに使えるワックスについて紹介しています。木製品のコーティング、革靴や革バッグ、革のソファ、木のフローリングなどに使えます。

目次

  1. 天然ワックスの作り方
  2. 天然ワックスの効果
  3. 天然ワックスの使い方
  4. 注意点

 






 

天然ワックスの作り方

ingredients

※約120ml分

directions

  1. 耐熱ガラスにホホバオイルと蜜蝋を入れて、湯せんにかける。
  2. 蜜蝋が溶け粗熱が取れたら、精油を入れよく混ぜる。(香りが必要ない場合は入れなくてもok)
  3. 保存用の容器に流し入れる。

 

天然ワックスの効果

保湿

天然ワックスは、木材やレザーの保湿をしてくれます。特にレザーは人の肌と一緒で、長くいい状態を保つためには保湿というケアが必要です。蜜蝋とホホバオイルは保湿作用に優れています。

艶出し

天然ワックスは艶出し効果もあります。木材は特に、ワックス後はしっとりしてツヤが出るのがわかります。蜜蝋が使われているので、吸収され過ぎず、適度に表面にオイルの質感が残ります。

抗菌

天然ワックスに精油を入れる場合は、抗菌作用がプラスされます。ここでは抗菌力が高く、かつ多くの人に好まれやすいレモン精油をお勧めしています。

防水

蜜蝋とホホバオイルで表面をコーティングしてくれるので、防水効果があります。100%の防水ではないですが、多少の水分をはじいてくれます。革靴に使用すれば簡易的な防水スプレー代わりになります。フローリングやレザーのソファなども、防水効果があると便利です。

防汚

天然ワックスのコーディングの効果が、汚れを付きにくくすることにもつながります。一度ワックスをすると、汚れが奥へ染み込みにくくなるので、新たに汚れが付いた時に落としやすくなる効果もあります。

芳香

普通のワックスは木材用もレザー用も臭いが強力で、あまり好きではない方も多いです。天然の材料で作る場合、精油を入れなくてもほんのり蜜蝋の甘い香りがし、ツンとする独特な化学的な臭いはしません。精油を入れることで、アロマの香りを楽しむこともできます。

 

天然ワックスの使い方

表面の汚れをとる

まずワックスを使用する前に、使用する部分のほこりや汚れを落とします。私たちが肌を保湿する前に、汚れを落とすために洗顔をするのと同じです。

タオルにとり、少しづつ伸ばす

使用する部分がキレイになったら、乾いたタオルを使ってワックスを少量すくい取り、少しづつ塗っていきます。

しつこい汚れをこすって落とす

通常のお掃除で落ちにくいしつこい汚れは、ワックスをタオルに少し多めに取りこすると、落ちる場合があります。

 

天然ワックスの注意点

基本的には、初めて使用する場合は、目立たないところに少しワックスを塗り、変色や腐敗が無いか試してみると安心です。特に下記のこともお気を付けください。

無塗装や自然塗装の木材に

天然ワックスは特に無塗装や自然塗装の木材に向きます。化学的な塗装がされている場合は、思ったような仕上がりにならない場合があるかもしれないので、見えない部分で試してみてください。

レザーは本革に

合皮に使用する場合は、思ったような仕上がりにならない場合があります。本革への使用が向いています。しかし本革でも着色や仕上げの方法によって合わない場合もあるので、見えない部分で一度試してみることをお勧めします。

 

 

 

次はこれを要チェック

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