オーラとは?|オーラの意味と色の関係

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オーラとは?

オーラは古来から様々な文化で、様々な形で描写されてきました。現在私たちも、オーラがあるとか、オーラが見えるなどという場合があります。そのオーラとは何なのでしょうか?オーラが見えるという人も中にはいますが、大半の人には見えないものです。アーユルヴェーダではオーラはプラーナ(生命エネルギー)で形成されていると考えられています。科学的には認められていませんが、様々なところで科学的に検証する試みがされています。科学的な観点やアーユルヴェーダ、スピリチュアルな分野の情報をもとに、私たちがオーラと言っているものがどんなものなのかを紹介していきます。

 






 

オーラは4つのエネルギーの層

auraオーラは簡単にいうと、私たちの周りに存在する目には見えないエネルギーであると言われています。電磁場、波動、光といった呼び方をすることもあります。光のように色を持ち、私たちの感情によって常に変化しています。その層には大きく4つあると言われています。

 

 

 

 

 

 

 

エーテル体

エーテル体はエネルギーの鋳型と言われます。目に見えませんが実際の私たちの体と同じような形をしています。肉体に一番近い周波数を持ちます。肉体と密接に関わりがあり、肉体より先にエーテル体が存在していて、エーテル体無しに肉体は存在しないと考えられています。そして、多くの病気の発症は、まずはエーテル体のレベルで発生し、そのあとに肉体の病気として現れると考えられています。これらを検証する実験を紹介します。

エーテル体の科学的検証

エーテル体は様々なところで科学的な検証が試されています。有名なものがキルリアン写真です。高周波・高電圧・低電流の電場下で生物を撮影する方法です。それにより生物の周りに存在するエネルギー場であるエーテル体を測定できるようになりました。厳密にいうと、そのエネルギー場を電気コロナに変換させて視覚化したものなので、実際のエーテル体を撮影したものではありません。また、そこでの実験で、病気の人を観測すると、電磁場に大きな変化を生じさせていることが分かりました。そこから病気は肉体の不調であると同時に、エーテル体にも不調があるという考え方がより説得力を持つようになりました。

神経解剖学者のハロルド・サクストン・バー氏は、サンショウオの実験で、体の周りに、体とほぼ同じ形で電磁場(ここでいうエーテル体)が存在することを証明しました。また、その電磁波には、脳と脊髄を通る一本の電気的な軸を持っていることもわかりました。そして、その電磁場は、未授精の時期から存在していることもわかりました。このことは、肉体より先にエーテル体が存在していている可能性をもたらします。

アストラル体

アストラル体は、「感情体」や「欲情体」と言われます。エーテル体より更に高い周波数を持ちます。アストラル体が「感情体」と言われるのは、感情の表出に関わっていると考えられているためです。アストラル体は「欲望体」ともいわれ、性欲、渇望、気分、感覚、食欲、恐怖の座とも言われます。個人がこれらからどのように影響を受けるかが、パーソナリティに影響していると言われています。アストラル体は、対外離脱や臨死体験とも関わっている層とも考えられています。事故や手術などのきっかけで肉体から意識が切り離されたときに、その意識が落ち着く場所がアストラル体と考えられています。アストラル体は科学的には認められていませんが、対外離脱の経験があったり、特殊な能力を持つ人を対象として多くの実験がなされています。

メンタル体

メンタル体は自己表現や具体的な知力を発現する場であると考えられています。アストラルレベルでは、思考は「感情的思考」を取りますが、メンタルレベルでは、個人の純粋な精神的・知的な思考を表します。メンタル体は正常に機能していれば、明晰性をもった思考をし、溢れるパワーで精神を望ましい方向へ導いていくことができます。

コーザル体

メンタル体までのレベルとは違い、コーザル体は個人の枠を超えたエネルギーになります。ハイヤーセルフとも言われます。物質の本質を理解し、見せかけの裏にある真理を扱います。また、コーザル体には、過去世から連続してきたひとつひとつの人生経験のすべてが収められていると考えられています。

 

オーラの特徴

オーラと肉体の関係

オーラだけを見ていくと、オーラは体の外側にあるもののように感じますが、私たちの内側と複雑に関連しています。エーテル体、アストラル体、メンタル体、コーザル体も別々に存在するものではなく、重なり合い関連しあっています。アーユルヴェーダの観点からすると、チャクラを通じてオーラと肉体はつながっています。中医学の観点からすると、経穴を通じてオーラと肉体は繋がっています。オーラという高次元のエネルギーが、チャクラや経穴を通じて体内に入り、ホルモンといった、肉体で働ける物質に変換されていきます。私たちの感情や精神が、オーラというエネルギーに影響し、またそれが肉体にも影響するという関係性があると考えられます。チャクラに関しての詳しい説明は下記をご覧ください。

チャクラ

オーラの変化

オーラは様々な要因で常に変化しています。個人の感情や身体的な健康、トラウマや事故、薬物によっても簡単に変化します。色が変化したり、縮まったり、穴が開いたり、曇ったり、輝いたりします。外的な要因で変化することもありますが、私たちの内的な要因も大きく影響しています。精神的なショックや事故があると、しばらくはオーラの中にその経験の記憶が残ると考えられています。

オーラと色

オーラは色と一緒に扱われることが沢山あります。オーラには色があり、どの色が強いかによって今自分がどんな状態かがわかります。本来人は全ての色を持っていますが、その時の状態によって、特定の色が強くなったりします。実際にオーラが見える人もいますが、今の自分の精神状態をチェックすることで、見えなくても何色のオーラが強いかが分かります。チャクラが色と関連しているのと同じように、オーラと精神状態は密接に関連し合っているからです。オーラの色の意味は、対応するチャクラの意味や、各色の深層心理とも関連しています。各色の深層心理をチェックする場合は下記をご覧ください。

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