センペルビブムの育て方|多肉植物の水やりや栽培のコツ

Sempervivum

センペルビブムの特徴・育て方・栽培方法

センペルビブムは、綺麗なロゼット状になる葉が特徴的です。中心からキレイな花を咲かせたり、紅葉する種類も多いです。寒さにとても強い種類です。

目次

  1. センペルビブムの特徴
  2. 適した場所
  3. 毎日のケアとポイント
  4. 一年のスケジュール
  5. 病害虫について
  6. センペルビブム属の種類

 






 

センペルビブムの特徴

名前 センペルビブム
学名 Sempervivum
科名属名 ベンケイソウ科センペルビブム属
春秋型
育ち方 花のようなロゼット型に育つ
原産地 ヨーロッパ、ロシア、アフリカ北西部
殖やし方 株分け、挿し木、種まき

※種類によって特徴が異なる場合もあります。

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適した場所

高温と多湿に弱く、寒さに強いです。そのため夏は半日陰で遮光し、雨も当たらないように気をつけます。耐寒性があるので、冬は室内に入れなくても日が当たる屋外で育てることができます。

日当たり 夏は風通しの良い半日陰、冬は風通しの良い日なたで管理。
越冬温度 -5℃
肥料 春に薄めた液体肥料を月1回程与える。

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毎日のケアとポイント

水やり

春と秋の生育期は月に3,4回の頻度で水を与えます。夏と冬は休眠期なので、乾燥気味にします。

株分け、挿し木、種まきで殖やす

殖やす時期は春がいいです。ランナー(枝)が成長してくると、そこに子株をつけます。その子株をカットし、土に挿して増やす株分けが一番簡単です。

花を咲かせる

育てはじめてから数年程で、花を咲かせる場合があります。花が咲くとその株は枯れてしまうので、殖やす場合は花が咲く前に準備します。

蒸れないように注意

センペルビブムは蒸れが苦手ですが、株が群生して育つので蒸れやすいです。枯れた葉はこまめに取り除いたり、通気性のよい土に植えたりしてケアします。

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1年のスケジュール

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置き場所:風通しの良い日なたで管理します。

水やり:土が乾いたらたっぷり水を与えます。月3,4回が目安です。

肥料:薄めた液体肥料を月1回程与えます。

置き場所:風通しの良い半日陰で管理します。直射日光は苦手です。雨にもさらさないようにします。

水やり:乾燥気味に管理します。真夏は特に、日中の水やりを避け、早朝や夕方に行います。

置き場所:風通しの良い日なたで管理します。

水やり:土が乾いたらたっぷり水を与えます。月3,4回が目安です。

置き場所:風通しの良い日なたで管理します。

水やり:乾燥気味に管理します。

 

病害虫について

高温多湿になるとカイガラムシがつく場合があります。

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センペルビブム属の種類

多肉植物は、同じ属の中でも様々な種類があり、多くが「流通名」で表されます。下記はセンペルビブム属に属する植物の一例です。同じ属の場合、育て方が似ているものが多いですが、種類によって異なる場合があります。購入する場合は、属名だけでなく、流通名までチェックすると、より合った育て方ができます。

流通名 学名
オディティ Sempervivum ‘Oddity’ 春秋型
巻絹(まきぎぬ) Sempervivum arachnoideum 春秋型
レンハード Sempervivum ‘Reinhard’ 春秋型

 

 

 

次はこれを要チェック

succulents gardening

 

 

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