クラッスラの育て方|多肉植物の水やりや栽培のコツ

crassula

クラッスラの特徴・育て方・栽培方法

クラッスラは、同じ属の中でも300以上もの種類があると言われています。大きさや形は様々ですが、多くが可愛い形の葉を持ち、観賞用に最適です。花を咲かせたり、紅葉する種類も多いです。

目次

  1. クラッスラの特徴
  2. 適した場所
  3. 毎日のケアとポイント
  4. 一年のスケジュール
  5. 病害虫について
  6. クラッスラ属の種類

 






 

クラッスラの特徴

名前 クラッスラ
学名 Crassula
科名属名 ベンケイソウ科クラッスラ属
春秋型夏型冬型
育ち方 葉が連なりながら育つ
原産地 南アフリカ、マダガスカル島
殖やし方 挿し木、葉ざし、株分け

※種類によって特徴が異なる場合もあります。

succulents

 

適した場所

色々な種類がありますが、基本的には日当たり、風通しがいい場所を好みます。真夏は直射日光を避け、半日陰で育てます。特に小型種は、雨に長くさらされないようにします。

日当たり 日当たり・風通しの良い場所。真夏は半日陰、冬は日当たりの良い室内で管理。
越冬温度 0~3℃
肥料 春と秋に少量の液体肥料を与える。量が多すぎると間延びする原因になる。

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毎日のケアとポイント

水やり

湿気に弱いため、乾かし気味に水やりをします。土が乾いたら水を与えます。休眠期は葉がしわしわになったら水を与えます。

挿し木、葉ざし、株分けで殖やす

殖やす時期は9~11月がいいです。挿し木の場合は茎をカットして、乾燥させた後に乾いた土に挿します。葉ざしの場合は、葉をカットしたら、乾いた土の上に置き、発根させます。

植え替え

植え替えは、冬型の場合は3~4月、夏型の場合は5~6、9~10月、春秋型の場合は9~12月に行います。

乱れた形を整える

育て続けると、茎がのびて間延びしてきたり、葉がまばらになって乱れた形になってきます。そんな時は、全体的に高さをそろえて切り戻しをします。カットした茎は、乾燥させて土に挿せば、またそこから新しく発根します。

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1年のスケジュール

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置き場所:風通しの良い日なたで管理します。

水やり:土が乾いたらたっぷり水を与えます。

肥料:薄めた液体肥料を少量与えます。

置き場所:風通しの良い日なたで管理します。真夏は風通しの良い半日陰で管理します。

水やり:土が乾いたらたっぷり水を与えます。夏が休眠期の場合は葉がしわしわになったら水を与えます。

置き場所:風通しの良い日なたで管理します。

水やり:土が乾いたらたっぷり水を与えます。

肥料:薄めた液体肥料を少量与えます。

置き場所:日当たりのよい室内で管理します。

水やり:表土が乾いたらたっぷり水を与えます。冬が休眠期の場合は葉がしわしわになったら水を与えます。

 

病害虫について

ワタアブラムシ、ネジラミが発生することがあります。黒星病になる可能性があります。

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クラッスラ属の種類

多肉植物は、同じ属の中でも様々な種類があり、多くが「流通名」で表されます。下記はクラッスラ属に属する植物の一例です。同じ属の場合、育て方が似ているものが多いですが、種類によって異なる場合があります。購入する場合は、属名だけでなく、流通名までチェックすると、より合った育て方ができます。

流通名 学名
赤鬼城(あかおにじょう) Crassula sp. 春秋型
アルボレッセンス Crassula arborescens 春秋型
小型神刀(こがたじんとう) Crassula perfoliata v. minor 春秋型
玉稚児(たまちご) Crassula arta 冬型
火祭り Crassula capitella ‘Campfire’ 春秋型
姫火月(ひめかげつ) Crassula ovata 夏型
姫星(ひめぼし) Crassula ‘Tom Thumb’ 春秋型
星乙女(ほしおとめ) Crassula perforata 春秋型
リンゴ火祭り Crassula 春秋型

 

 

 

次はこれを要チェック

succulents gardening

 

 

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