アロエの育て方|多肉植物の水やりや栽培のコツ

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アロエの特徴・育て方・栽培方法

アロエは暑さと乾燥に強い、丈夫な植物です。古くから効能が注目されていて、薬用として使用される種類がいくつかあります。上に伸びていくタイプのものが多いですが、花のようなロゼット型に成長したり、ほふく性のものもあります。

目次

  1. アロエの特徴
  2. 適した場所
  3. 毎日のケアとポイント
  4. 一年のスケジュール
  5. 病害虫について
  6. アロエ属の種類

 






 

アロエの特徴

名前 アロエ
学名 Aloe
科名属名 ツルボラン科アロエ属
春秋型
育ち方 上に伸びる種類が多い。ロゼット型に育つ・ほふく性のものもある。
原産地 アフリカ、アラビア半島
殖やし方 株分け、挿し木

※種類によって特徴が異なる場合もあります。

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適した場所

一年中日当たりのいい場所で管理します。秋から冬は室内に入れてもいいですし、種類によっては屋外で冬越しできるものもあります。

日当たり 日当たり・風通しの良い場所。秋から冬は耐寒性に応じて室内か屋外で管理。葉が褐色がかってきたら室内に移す。
越冬温度 0~5℃
肥料 真夏以外の4~10月に固形肥料を2,3回、または液体肥料を10日に1回与える。

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毎日のケアとポイント

水やり

一年を通じて乾燥気味に育てます。冬は更に少なくし、屋外の場合は断水をします。春から秋は土が乾いたら水を与えます。

株分け・挿し木で殖やす

株分けや挿し木は5~9月が最適です。鉢が小さくなって来たら、ひと回り大きい鉢に植え替えか、株分けをします。

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1年のスケジュール

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置き場所:風通しの良い日なたで管理します。

水やり:土が乾いたら水を与えます。

肥料:固形肥料を2,3か月に1回、または液体肥料を10日に1回与えます。

置き場所:風通しの良い日なたで管理します。

水やり:土が乾いたら水を与えます。

肥料:真夏の8月を除き、固形肥料を2,3か月に1回、または液体肥料を10日に1回与えます。

置き場所:日当たりのよい室内、もしくは屋外で管理します。

水やり:乾燥気味に水を与えます。

置き場所:日当たりのよい室内、耐寒性のある種類は屋外で管理します

水やり:乾燥気味に水を与えます。屋外で育てる場合は、半休眠している状態にするため断水します

 

病害虫について

カイガラムシ、アブラムシが発生する場合があります。

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アロエ属の種類

多肉植物は、同じ属の中でも様々な種類があり、多くが「流通名」で表されます。下記はアロエ属に属する植物の一例です。アロエベラは食用の代表で、キダチアロエは観賞用の代表です。同じ属の場合、育て方が似ているものが多いですが、種類によって異なる場合があります。購入する場合は、属名だけでなく、流通名までチェックすると、より合った育て方ができます。

流通名 学名
アロエベラ Aloe vera (Aloe barbadensis Miller) 春秋型
怒帝王錦 Aloe humilis 春秋型
キダチアロエ Aloe  arborescens 春秋型
スノーフレーク Aloe rauhii ‘Snow Flake’ 春秋型
千代田錦 Aloe variegata 春秋型
帝王錦 Aloe humilis 春秋型
ネリー Aloe longistyla ‘Nelii’ 春秋型
プリカチリス Aloe plicatilis 春秋型

 

 

 

次はこれを要チェック

succulents gardening

 

 

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画像@ Depositphotos.com/Nevada31

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