春秋型の多肉植物の育て方|3つの生育型別の特徴

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春秋型の多肉植物の育て方・栽培方法

多肉植物の多くは、雨が少なく乾いた環境を原産地をしています。そういった原産地の中でも、大きく3つの環境に分けることができます。3つの環境は多肉植物の生育期に影響します。そして、冬が生育期の冬型、夏が生育期の夏型、春と秋が生育期の春秋型という3つの生育型に分けることができます。その型によって育て方が異なります。

目次

  1. 春秋型の多肉植物の特徴
  2. 一年のスケジュール

 






 

春秋型の多肉植物の特徴

春秋型の多肉植物の種類

アドロミスクス、アロエエケベリア、オロスタキス、ガステリア、グラプトペタルム、コチドレン、スタぺリア、セダム、セデベリア、セネシオセンペルビブム、ダドレア、ハオルチアパキフィツム、ビラディアなど

主な原産地

アメリカ、メキシコ、ヨーロッパ、ロシア、アフリカ北西部など

適した環境

春と秋が生育期で、過ごしやすい気候を好みます。

日当たり 生育期の春と秋は風通しの良い日なたで管理。夏は風通しの良い半日陰、冬は日当たりのいい室内で管理。
水やり 春と秋の生育期は土の表面が乾いたらたっぷり水を与える。冬は1か月に1,2回、夏は1か月に3,4回の水やり。
温度 5℃以下にならないように管理する。
肥料 3~6月、9~10月に緩効性肥料を2か月に1回、又は液体肥料を2週間に1回与える。

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1年のスケジュールと育て方のポイント

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置き場所:暖かくなってきたら、屋外に移します。徐々に日光に慣れさせていき、風通しの良い日なたで管理します。梅雨は雨除けをします。

水やり:3月ごろから徐々に水を増やし、4月ごろからは表面が乾いたらたっぷり水を与えます。6月中旬からは徐々に水を減らしていきます。

肥料:3月くらいから6月中旬ごろまで、緩効性肥料を2か月に1回、又は液体肥料を2週間に1回与えるようにします。

置き場所:風通しのよい半日陰で管理します。初夏は大丈夫ですが、真夏の直射日光は避けます。

水やり:6月中旬からは徐々に水を減らしていき、夏は1か月に3,4回水を与えます。

置き場所:秋は、風通しのよい日なたで育てます。霜が降りる季節になったら室内に移します。

水やり:9月ごろからは表面が乾いたらたっぷり水を与えます。11月ごろからは1か月に1,2回程度に水やりを減らします。

肥料:9,10月は、緩効性肥料を2か月に1回、又は液体肥料を2週間に1回与えるようにします。

置き場所:日当たりのいい室内で管理します。暖房に直接当たらないように気をつけます。寒くなりすぎないように、温度は最低でも5℃以下にならないよう管理します。鉢を回して日光が均等に当たるようにします。

水やり:冬は1か月に1,2回程度に水を与えます。

 

 

 

次はこれを要チェック

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