冬型の多肉植物の育て方|3つの生育型別の特徴

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冬型の多肉植物の育て方・栽培方法

多肉植物の多くは、雨が少なく乾いた環境を原産地をしています。そういった原産地の中でも、大きく3つの環境に分けることができます。3つの環境は多肉植物の生育期に影響します。そして、冬が生育期の冬型、夏が生育期の夏型、春と秋が生育期の春秋型という3つの生育型に分けることができます。その型によって育て方が異なります。

目次

  1. 冬型の多肉植物の特徴
  2. 一年のスケジュール

 






 

冬型の多肉植物の特徴

冬型の多肉植物の種類

アエオニウム、オントナ、クラッスラセネシオ、ケイリドプシス、コノフィツムリトープス、フォーカリア、プレイオスピロス、ラピダリアなど

主な原産地

南アフリカ、ナミビア、アラビア半島、カナリア諸島、マデイラ諸島など

適した環境

秋から春が生育期で、夏は休眠期になります。夏の休眠期は水やりはあまりしません。夏の蒸し暑さが苦手です。多くの種類が秋に開花します。

日当たり 冬は日当たりの良い室内、春から夏は風通しの良い半日陰で管理。
水やり 11~4月の生育期は土の表面が乾いたらたっぷり水を与え、夏は断水もしくは乾燥気味に育てる。
温度 5℃以下、20℃以上にならないように管理する。
肥料 11~4月の生育期に緩効性肥料を2か月に1回、又は液体肥料を2週間に1回与える。

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1年のスケジュールと育て方のポイント

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置き場所:4月中旬ごろから、風通しの良い半日陰に移します。涼しい気候が好みです。雨が降る場合は雨除けをします。

水やり:5月ごろから徐々に水を減らし、断水、もしくは乾燥気味にします。種類によっては、1か月1,2回の葉水をします。

冬型の多肉植物は、夏は休眠期になります。

置き場所:直射日光を避け、風通しのよい半日陰で管理します。雨が降る場合は雨除けをします。

水やり:断水をします。

置き場所:戸外の日なたに移します。霜が出る季節になったら、霜にあたらないように室内に移します。

水やり:9月ごろから徐々に水を増やし、11月ごろから土の表面が乾いたらたっぷり水を与えるようにします。

置き場所:日当たりと風通しのいい室内で管理します。暖房に直接当たらないように気をつけます。寒くなりすぎないように、温度は最低でも5℃以下にならないよう管理します。

水やり:冬は土の表面が乾いたらたっぷり水を与えるようにします。

 

 

 

次はこれを要チェック

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