サフランの育て方・栽培方法|自家菜園で育てる無農薬のハーブ

saffran

サフランの育て方・栽培方法

サフランはパエリアに使われる高級なスパイスとして有名です。比較的簡単に育てられます。

目次

  1. サフランの特徴
  2. サフランの育て方基本
  3. 毎日のケアとポイント
  4. 一年のスケジュールとポイント
  5. 病害虫と天然素材の対策
  6. サフランの使い方

 






 

サフランの特徴

名前 サフラン
英語名 Saffron
学名 Crocus sativus
科名 アヤメ科
分類 多年草
耐寒性 耐寒性
草丈 15-20cm
原産地 アジア、地中海沿岸
出まわり時期  7-9月
使える部分 花(雌しべ)
殖やし方 球根

サフランの関連リンク:ハーブの特徴詳細精油の詳細

 

サフランの育て方基本

適した場所

日当たり、水はけがよく、比較的涼しい場所を好みます。開花時は雨にあたらないように気をつけます。

日当たり 日当たりのよい場所。
水はけ 水はけがよい場所。
気温 5~15℃
やや乾燥気味の肥沃な土を好む。
肥料 開花後、球根を太らせるために液体と固形の肥料を交互に与える。窒素分が多すぎると球根が腐りやすくなるので注意する。

soil hiryo yoseue nae

 

毎日のケア

水やり

乾燥気味の土を好みます。土の表面が乾いたら、水をたっぷり与えます。乾燥のさせ過ぎにも注意します。

ワンポイント

水耕栽培にも向きます。その場合は、開花後に一度土に戻すと次の年も花を楽しめます。

剪定、水やり、株分け、挿し木等、ガーデニングの基本となる手入れや殖やし方については下記を参照ください。

sentei tanemaki

 

1年のスケジュールと育て方のポイント

schedule_saffron

分球のポイント

球根から育てるサフランは、分球をして殖やしていきます。葉が枯れてくる春に分球を行います。球根を堀りあげると、いくつかの子球ができています。そのまま植え付け時期まで涼しい日陰で保存します。

植え付けのポイント

植え付けは8月下旬~10月が最適です。地植えの場合は15cほど間隔をあけ、5,6cmの深さに球根を埋めます。

収穫のポイント

植えつけてから2週間ほどで開花します。使用するのは雌しべなので、開花したらその日に雌しべの部分を摘み取ります。収穫後は乾燥させます。

花が咲いたら

開花後の茎芽の数だけ球根ができます。そのため太い芽1,2本を残し、他の芽は根から抜き取ると、太い大きな球根になり、大きな花を咲かせるようになります。

 

害虫と天然素材を使った対策

病害虫の心配は殆どありません。それでも病害虫に困ったら、無農薬・天然にこだわった害虫対策の詳細をご覧ください。

pest

 

サフランの使い方

サフランは香り付けと色付けのために、スパイスとして様々な料理に使われます。スイーツやジュースにも使われます。サフランティーも有名で、リラックスさせてくれます。その他、綺麗なな黄色は染料としても使われます。ハーブの作用については「サフランの効果効能」をご覧ください。

herds_basic

 

 

 

次はこれを要チェック

gardening succulents

ハーブの効能についてもっと知りたい場合は下記へ!

ハーブ一覧

精油、キャリアオイル、フローラルウォーターの情報も豊富です。

精油一覧 vegetableoils フローラルウォーター.一覧

 

 

スポンサーリンク



 

 


参考文献を見る
画像@ Depositphotos.com/Kotenko

コメントを残す