薔薇(バラ)の育て方・栽培方法|自家菜園で育てる無農薬のハーブ

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薔薇(バラ)の育て方・栽培方法

薔薇には沢山の種類があり、育て方も種類によって様々です。ハーブとして使用する場合はワイルドローズやオールドローズの系統が多いです。ここでは基本的な薔薇の育て方を紹介しています。

目次

  1. 薔薇の特徴
  2. 薔薇の育て方基本
  3. 毎日のケアとポイント
  4. 一年のスケジュールとポイント
  5. 病害虫と天然素材の対策
  6. 薔薇の使い方

 






 

薔薇の特徴

名前 ローズ、バラ、薔薇
英語名 Rose
学名 Rosa spp.
科名 バラ科
分類 常緑低木
耐寒性 耐寒性
草丈 100-500cm
原産地 温帯、亜熱帯地方
出まわり時期  4-5, 11月
使える部分 花・実
殖やし方 挿し木、接ぎ木

薔薇の関連リンク:ハーブ(ローズ)の特徴詳細ハーブ(ローズヒップ)の特徴詳細精油の詳細フローラルウォーターの詳細キャリアオイル(ローズヒップ)の特徴詳細

 

薔薇の育て方基本

適した場所

直射日光を好むので、室内より外で育てる方が向いています。蒸れに弱いので、風通しを確保します。

日当たり 直射日光を好む。風通しのいい場所。
水はけ 水はけがよい場所。
気温 15~25℃
肥沃な土を好む。
肥料 元肥に緩効性肥料を与える。2月、5月(新芽の時期)8,9月(開花後)は特に追肥が必要です。窒素肥料のやりすぎに注意します。

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毎日のケア

水やり

土の表面が乾いたら、たっぷりと水を与えます。夏は特に水が必要なので、1日2回ほど与えます。

ワンポイント

風通しが重要なので、枝葉が込み合ってきたら剪定をします。枯れた葉や花がらはこまめに取り除きます。

剪定、水やり、株分け、挿し木等、ガーデニングの基本となる手入れや殖やし方については下記を参照ください。

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1年のスケジュールと育て方のポイント

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挿し木のポイント

挿し木や接ぎ木で殖やすことが一般的です。挿し木は5~7月に行います。若い茎を選んで10~15cm程カットします。葉を3~5枚残して下葉を取り、水揚げをした後土に挿します。水を一日2回ほどやり、日陰で管理しすると、1か月ほどで発根します。

植え付けのポイント

苗を購入する場合、11月~2月の休眠期に適切な苗の植え付けを行うのがやりやすいです。根元が高くなるように植え付けをすると、水はけがよくなります。

剪定のポイント

通気性と採光を確保するために、込み入った枝葉は随時カットします。

収穫のポイント

つぼみを収穫する場合は、膨らんできたものを摘み取ります。花は、開花した日の午前中に茎から収穫します。実は、赤く熟したものを収穫します。

 

害虫と天然素材を使った対策

アブラムシがつく場合があります。うどんこ病や黒点病にもなりやすいです。肥料の窒素分の多すぎや、多湿になりすぎに注意します。無農薬・天然にこだわった害虫対策の詳細は下記をご覧ください。

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薔薇の使い方

薔薇は美容に最適のハーブです。花びらは、食用としても使えますし、ハーブティーやスキンケアにも使えます。果実はローズヒップと呼ばれ、それもハーブティーとして飲まれます。種類は異なりますが、同じバラ科のローズヒップはビタミンCが豊富なことから、肌荒れによく、スキンケアにぴったりです。ハーブの作用については「ローズの効果効能」や「ローズヒップの効果効能」をご覧ください。

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次はこれを要チェック

gardening succulents

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